プロを輩出し、初心者でもレッスン後１球目から芯で捉えることができる「３軸３次元理論」とは？
女子プロゴルファーや男子のツアーに出場する選手を輩出し、社会人ゴルフ選手権などの優勝者を出すことができた「３軸３次元理論」。初心者でもレッスン後１球目から芯で捉えることができます。なぜ「３軸３次元理論」は短期間で上達することができるのか分かりやすく解説します。

「３軸３次元理論」のアドレスの作る６つのステップ
「３軸３次元理論」では、体型、年齢、体力に関係なく、あなたの骨格に合ったアドレスを作ることができます。飛距離アップやスコアアップを短期間で実現するためのアドレスを作る６つのステップとは？

飛距離アップには必須！遠心力を最大限に利用したスイングを作るドリル
飛距離アップのためには、遠心力を最大限に利用する必要があります。遠心力を最大限に利用するための２ステップのドリルをご用意しました。このドリルで練習すれば、バックスイングからインパクト、フィニッシュまでバランスの取れたスイングが身につき飛距離アップにつながります。

「体の軸」と「慣性の力」を利用した３つの入れ替え理論とは？
「３軸３次元理論」の核となるメソッドです。体の軸と慣性の力を利用して正しいスイングの基礎をマスターします。スコアアップにつながる左右・前後・上下の動き「３つの入れ替え理論」について他のスポーツを例に挙げて分かりやすくお伝えします。

初心者でも簡単！３つの入れ替え習得ドリル
初心者でも左右、前後、上下の動きの入れ替えが簡単にできるようにドリルをご用意しました。入れ替えができるようになれば、思い通りに飛ばせることができますし、短期間での飛距離アップやスコアアップが実現します。

３つの入れ替えを組み合わせる５つのステップとは？
左右、前後、上下の３つの入れ替えを組み合わせて、バックスイング、ダウンスイング、トップ、インパクト、フォロースルーからフィニッシュまで一連のスイングを作る方法をご紹介します。３つの入れ替えを組み合わせるための５つのステップとは？

スライサー必見！粂田式スライス改善ドリル
あなたがもし、スライスが直らないと悩んでいるのなら、このドリルをお試しください。スライスを改善のドリルはたくさんありますが、粂田式のドリルなら、クラブを使わずに５つのステップで簡単にスライスが改善します。

クラブを使ってスイングする前に行う８つの準備体操とは？
「３軸３次元理論」では、クラブを使ってスイング練習する前に準備体操を取り入れています。８つの準備体操を行うことで、スイングを持ったときにスムーズに体が動くようになります。８つの準備体操の気になる内容とは？

腕を使わず体の動きだけで理想的なスイングを作る「ハッピーゾーン」とは？
手を動かさず、左右の入れ替えだけで理想的な正しいスイングが身につくハッピーゾーンについて詳しく解説します。また、ハッピーゾーンの練習がなぜ上達のために必要なのか併せてお伝えします。

ダウンスイングで前へ蹴り上げる動きを抑えるために意識する●●のポイントとは？
「３軸３次元理論」の下半身の動き方を習得するためには、ある場所を意識して練習する必要があります。●●のポイントを抑えるとダウンスイングで前へ蹴り上げる動きを抑えることができます。●●のポイントとは？

ショットが安定しない…方向性も安定しない…頭が動いてしまうNGなスイングとは？
方向性が安定しないNGなスイングと「３軸３次元理論」のスイングをお見せします。NGなスイングは頭が動いてしまうのに対して、「３軸３次元理論」のスイングは物理や感性の力を利用するため頭が動かず力みのないスイングになります。NGなスイングと理想のスイングの違いとは？

「３軸３次元理論」のスイングを最大限に生かすフェース面のコントロール方法
テイクバック、インパクト、フォロースルーのフェースの向きをお教えします。「３軸３次元理論」のスイングに加えてフェース面をコントロールできれば、狙った場所に打てるようになります。

パターからドライバーまでクラブ関係なく安定したショットを打つ練習法とは？
「３軸３次元理論」のスイングは、パターからドライバーまでクラブ関係なく全て同じスイングが再現できるメソッドです。クラブ関係なく、安定したショットを打つための練習法をご紹介します。

理想的な初動を作り出すドライバーを使ったドリルとは？
ドライバーを使って体の軸や感性の力を利用した力みのない理想的な初動を作り出すドリルを紹介します。毎日繰り返し練習することで、コースでも安定したショットを打てるようになります。

３つのポイントを抑えて粂田プロと同じハーフショットを再現する方法
お手本となる粂田プロのハーフショットは、経験、年齢、スコアに関係なく３つのポイントを抑えるだけで誰でも再現することができます。その３つのポイントとは？

下半身が止まったように見えるハーフショットの打ち方とは？
「３軸３次元理論」のハーフショットの打ち方は、下半身が止まったように見えます。なぜ、下半身が止まったように見えるハーフショットの打ち方が理想的なのか？分かりやすくお教えします。

球筋を安定させるハーフショットを打つためのフェース面とは？
ハーフショットを打つ際に、スライスするなど球筋が安定しないという悩みを持つゴルファーは多いです。しかし、ハーフスイングでもフェース面をコントロールすることによって、球筋を安定させることができます。ハーフショットに必要なフェース面を分かりやすくお伝えします。

100を切れないゴルファー必見！2つのNGなスイングの特徴とは？
スコアが縮まらないと悩む方は、自分がNGなスイングになっていないか確認してください。ここでは２つのNGなスイングをご紹介します。

飛距離がアップするビハインドザボールの形を身につけるためのコツとは？
飛距離をアップさせるには、ビハインドザボールの形を作ることは必須です。しかし、多くのゴルファーがビハインドザボールの形を習得することはできていないのが現状です。誰でもすぐに実践できるビハインドボールの形を身につけるためのコツをお教えします。

ダウンスイング時の「体が開く」、「体が傾く」などの悪いクセを解消し、正しいポジショニングに修正する方法
ダウンスイングの際に体が開いたり、傾いたりするクセのある人が多いのですが、修正方法を知っておけば苦労なく正しいポジショニングに修正することが可能です。その具体的な修正方法とは？

NG動作を解消して正しいハーフショットに導くクラブ2本を使った４つのドリル
思い通りのハーフショットが打てないという場合でも問題ありません。NGな動作を解消するためのドリルを4つご用意しました。４つのドリルは、クラブ2本しか使用しませんが、実践すれば必ず正しいハーフショットが打てるようになります。

体の軸、物理や感性の力を生かしたフルショットの全貌とは？
「３軸３次元理論」を理解し、体の軸、物理や感性の力をフル活用して打つフルショットをマスターすれば、短期間での飛距離アップ、スコアアップ、方向性の安定、これら全ての結果を手に入れることができます。「３軸３次元理論」をフル活用して作るフルショットとは？

リストコックを利用した７つのポジションから正しいフルショットの形を作る方法
「３軸３次元理論」では、トップからフィニッシュまでリストコックの原理を利用して正しいフルショットの形を作っていきます。７つのポジションからフルショットにつなげる方法とは？

スムーズなフルショットを生み出す３つのリズムとは？
正しいポジションを意識しすぎると、スムーズなフルショットのスイングができない場合があります。ぎこちないスイングではなくスムーズなフルショットを生み出すリズムの取り方をお教えします。

フルショットで確実に遠くに飛ばすために必要なフェース面のコントロールとは？
トップからダウンスイング、インパクト、フォロースルーまで、フルショットを打つ際のフェース面をコントロールする方法をお教えします。フルショットでも安定して遠くに飛ばす技術を習得してください。

NGなフルショットを改善する方法とは？
ハーフショットはできてもフルショットになると体が開くなどのNGなスイングを改善する具体的な方法をお教えします。もし、あなたがNGなフルショットで打っていても、「３軸３次元理論」なら簡単な方法で改善することができます。