あなたは、ドライバーの飛距離が伸びない原因について考えたことはありますか？
もしかしたら、あなたはドライバーの飛距離を伸ばすために
以下のような練習や条件が必要だと思い込んでいるのかもしれません。
上記は、たしかに遠くに飛ばすために必要なことかもしれません。
初速やバックスピン量、打ち出し角の数値に関しては、力学的な観点から
遠くにボールを飛ばすための必要な条件は決まっていますが、
これらは、あくまでも遠くに飛ばすための条件です。
ですが、
必ずしも「遠くに飛ばす＝飛距離が伸びる」ということにはなりません。
なぜなら、ランで稼いでも飛距離は伸びるからです。
ですので、スコアを縮めるためには、
最大の飛距離を伸ばすことを優先させるべきなのです。
プロほどのパワーもなく練習時間が限られているアマチュアの方は
遠くに飛ばすことだけに注力しては時間がいくらあっても足りません。
では、ドライバーの最大飛距離を伸ばすには何が必要か？ 結論からお伝えします。
ドローボールとは、右打ちの方では、
ボールが軽く右に出て左に曲がっていく球筋のボールことを言います。
ドローボールは、ラン（ボールが落ちてから地面を転がること）が長いため、
力で飛ばせない年配の方や女性の方でも飛距離を稼ぐことができます。
アマチュアゴルファーの場合は、
ドローボールを習得することが、飛距離を伸ばすための近道なのです。
ヘッドスピードについて考える必要もありませんし、
筋力アップのために一生懸命トレーニングする必要もありません。
ストレートボールの練習も不要です。
アプローチの神、芝のソムリエ、ミスター29など
数々の異名をもつ、サンクチュアリゴルフの代表。
アプローチ専門のゴルフスクールを運営し、
これまでに10,000人以上のレッスンを請け負う。
パターに関しても得意と自負しているだけあり、
ツアープロに勝つほどの腕前を持ち、
レッスンでの指導経験も豊富。
11歳の時にテレビ番組に影響を受け
ゴルフに興味を持ち始める。
中学時代は千葉日本大学第一中学校のゴルフ部に所属し、
全国中学校ゴルフ選手権団体戦で２連覇を達成。
片山晋呉らを輩出した水城高等学校ゴルフ部から
名門日本大学ゴルフ部に所属とエリートコースを歩み、
日本学生ゴルフ選手権ではベスト８の成績をおさめる。
最近では2017年5月11日に
情報トーク番組「ELIZA ～未来を切り開くテクノロジー」にも出演。
メディア出演や雑誌などに取り上げられる今一番人気があるプロとして評判。
また、Yahooニュースなどにも、
『アプローチの神』として紹介され今、最も注目されているプロゴルファー。
さて、ここまでドローボールを打つことが
飛距離を伸ばすために必要なことだとお伝えしてきました。
「飛距離を伸ばすには、フェードボールのほうがいいのでは？」
と思ったかもしれません。
世界的にも有名な飛ばし屋バッバ・ワトソン、
世界ランキングトップにもなったローリー・マキロイもフェードボールです。
また、ゴルフの帝王と呼ばれ
たジャック・ニクラウスはフェード打ちとして有名です。
ですので、ドライバーの飛距離を伸ばすには、
フェードボールがベストだと思っている方も少なくありません。
一方、日本の男女トッププロはどうか？と言いますと、
以下のデータをご覧下さい。
男子、女子共に飛距離でトップ10に入るプロは、
海外のプロと同じくフェードボールです。
ですが、女子プロの飛距離ランキング10以下の持ち球を調べてみると
フェードボールではなくドローボールなのです。
このことから何が言いたいのかといいますと……
パワーがあり、ヘッドスピードのある人は、フェードボールを打ち、
パワーに劣る人は、ドローボールで飛距離を稼いでいるということです。
ですので、アマチュアの方がドライバーの飛距離を伸ばすためには、
ドローボールを打つことがベストの選択なのです。
ドローボールは、落下してからランで飛距離が稼げる打ち方です。
体力が落ちてきたシニアゴルファーの方、女性ゴルファーでも
ドローボールなら最大飛距離が出るため、
よりカップにボールを近づけることができます。
また、スピン量が多いので、アゲインストでも飛んでいくため、
ドローボールで打てるようになれば池越え、谷超えのコースでも恐怖心がなくなります。
２オンが狙えるようになりますし、スコアアップにもつながります。
ドローボールは、クラブヘッドが適度にインサイド（内側）から入り、
ボールを捕まえてアウトサイド（外側）に抜ける軌道で打ちます。
球が捕まる正しい軌道となりますので、ミスショットが減ります。
また、曲がり幅が少ないので、方向性が安定します。
ドライバーで方向が不安定な方もドローボールを打つ練習をすれば、
自信を持ってドライバーを振れるようになります。
スライスボールになってしまう場合は、クラブヘッドが外側から内側を通る
「アウトサイドイン」の軌道で打っていることが原因です。
一方、ドローボールは、クラブヘッドが内側から外側を通る
「インサイドアウト」の軌道になりますので、スライス回転が改善されます。
長年スライスに悩んでいる方でも、
ドローボールを打つようになって直ったという方も少なくありません。
……いかがでしょうか？
ドローボールを打つことで、
多くのメリットがあることがお分かりいただけたかと思います。
とはいえ、
ドローボールを打つことは難しいと思っているのではないでしょうか？
ドローボールは、上級者が打つボールではないということを以下でご確認ください。
定年を目前に控え、唯一の趣味であるゴルフを生きがいとしてきました。
元々体力に自信のあるほうでしたので、50歳を過ぎても280ヤードくらいは出ていましたが、加齢によるものか以前より飛距離が出なくなっておりました。
年齢で飛距離を諦めたくなったので、あらゆる方法で試してみたものの、思うような結果が出ることはありませんでした。
ゴルフ仲間からのツテで羽生プロのことを知りまして、ドローボールの打ち方を試してみましたところ、すぐにボールを捕まえる感覚を実感できました。
ドローボールの練習が好感触でしたので、継続して練習を続けたところ、何と飛距離が30ヤード伸びたのです。弾道も明らかに変わりました。
ドローボールは、体力の低下に悩むシニアゴルファーの方全員にお勧めしたいです。
ゴルフを始めた頃から、スライス気味にボールが出ます。スライスしても、スコアがよければいいのですが、100切りを目指していたので、何としても改善しなければならない課題でした。
スライスを直すため、雑誌を見て練習ドリルを試してみたり、ゴルフの上手い同僚にスイングを見てもらうなど色々と努力をしてきたのですが、中々直りません。
ドローボールを打てればスライスも改善できると知り、試してみたものの、うまくいかず 羽生プロのメソッドで本格的に習うことにしました。
ドローボールの打ち方というわけではなく、基礎の部分から正しいスイングを身につける方法を教えてくれますので、羽生プロのスイングを見よう見真似で練習を続けていました。
最近になり、ようやくドローボールが出るようになってきました。まだまだ安定はしませんが、長年の悪癖が直り、大変満足です。
今後はさらに安定してドローボールが打てるように練習していくつもりです。
友達とコースを回っても、私は常にセカンドオーナーでした。
非力の為、飛距離が出ないのは分かっていましたが、ドライバーの練習時間を増やしても、なかなか飛距離が伸びることはありませんでした。
そんな矢先、女子プロがヘッドスピードがアマチュアの男子ゴルファーと変わらないのに 250ヤード飛ばすことに気づき、ドローボールで飛距離を稼ぐ方法もあるのかと知ったのです。
このような経緯から、自分もドローボールで打てば、飛距離が伸びるのかと思い立ち、羽生プロのメソッドで実践しました。
ドローボールは、一朝一夕では打てるようにはなりませんが、続ければ結果が出ると思います。私の場合は、気づいたときはドローボールの軌道が出るようになっていましたので。
１週間ほど前、いつもの友達とコースに回ったところ、ようやくセカンドオーナーから卒業できました。自分でも驚く結果です。
羽生プロのドライバーメソッドに出会わなければ、今もセカンドオーナーのままだったと思います。ありがとうございました。
上記をご覧いただければ分かるかと思いますが、
年齢、筋力、体格などを理由に飛距離を諦める必要はありません。
「正しいスイング」をしていれば、だれでもドローボールが打てるのです。
なぜ、そう言い切れるのか？
それは、私がレッスンを行ってきた
10,000人以上の生徒さんたちの指導経験から導き出した理論を理解し、
練習ドリルを実践すれば、ゴルフ暦、体力、年齢関係なく
ドローボールが打てるようになることが実証されているからです。
さて、いよいよ
「Jun Hanyu式 神ドライバーメソッド」の全貌を公開していきますので、
スクロールしてご確認ください。
「Jun Hanyu式 神ドライバーメソッド」は、
ドローボールを打つための練習ドリルを紹介する教材ではありません。
10,000人以上の指導経験から導き出した理論と
９つの練習ドリルから構成されています。
なぜ、ドローボールを打つと飛距離が伸びるのか分かりやすく解説しながら、
ドリルでステップバイステップで練習していただきます。
また、自宅や車で……好きな時間にいつでも以下のような動画を視聴できます。
Jun Hanyu式 神ドライバーメソッドは、
大きく分けて４つの項目で分けられています。
１つずつご紹介しますので、以下をご確認ください。
「Jun Hanyu式神ドライバーメソッド」で練習していただけたら、
必ずドローボールで飛距離を伸ばすことができる、そう確信しています。
私の経営するゴルフスクールにも、飛距離が伸びずに悩んでいる方が
たくさんいらっしゃいます。
一人でもドライバーの悩みを解決してもらいたいと
本気で思っています。
ですので、本気でドライバーの飛距離を伸ばしたい、
ドローボールを打てるようになりたい方に手に入れていただきたいと考えています。
でも、「Jun Hanyu式神ドライバーメソッド」を安売りして、
私のレッスン、ゴルフスクールの価値を落としたくはありません。
「Jun Hanyu式神ドライバーメソッド」をいくらで提供するのかは、
本当に悩みました。
個人レッスン１回の平均の料金は10,000円です。
ドローボールの打ち方の個人レッスンを受けるとなると
最低8回、約2ヶ月ほどの料金は必要になります。
ですので、レッスンを受けた場合の約80,000円にしようとも考えましたが、
1人でも多くの方に手にとって欲しいという思いから、
個人レッスンを受けた10分の1の価格となる
9,800円
でご提供することにしました。
あなたもドローボールで飛距離を伸ばしたいなら、
今すぐ「Jun Hanyu式神ドライバーメソッド」を手に入れて、
ドローボールをマスターできるように一緒に頑張りましょう。
練習場やゴルフ場など、
外出先でも「Jun Hanyu式 神ドライバーメソッド」を
PCやスマホ、タブレットなどでご覧になれるように
購入者限定の会員サイトをご用意しました。
ぜひ、購入者限定サイトを活用して、
ドローボール実現のお役立ててください。
もし、あなたが「Jun Hanyu式神ドライバーメソッド」を実践したにもかかわらず、
飛距離が伸びなかった場合には、全額返金させていただきます。
「Jun Hanyu式神ドライバーメソッド」で
飛距離が伸びるドローボールが打てるようになると心から確信しています。
あなたの期待に応えられなかった場合は、
理由を聞くことなく全額返金させていただきます。
※購入から３ヶ月間は実践期間としてご返金はお断りさせていただいております。
※返金のご連絡は、ご購入から３ヶ月実践後180日以内にお電話（平日10:00～17:00 052-253-7069）にて申請してください。
ただし、間違った解釈や取り組みで
結果が出ないことはお互いにとってデメリットかと思います。
分からないことはいつでも相談ください。
「Jun Hanyu式神ドライバーメソッド」は、
ドライバーの飛距離が伸びずに悩んでいる方のために、
ドローボールの打ち方の全てをお伝えしています。
そのため、本気で取り組む意思のある方だけが手にとって欲しいと考えております。
練習する気がない方や興味本位でご購入されないようにご注意ください。
A. はい、動画の内容通りに練習していただければ、ドローボールが打てるようになります。
ただし、自己流の練習になっていたり、ドリルの内容とは異なる練習を続けるとドローボールの習得は難しくなりますので、必ず動画の内容通りに練習を行ってください。
A. 個人差がありますが、これまでに実践していただいた方は、10～30ヤード程度飛距離が伸びています。
A. はい、問題ございません。
年齢、筋力、体格などではなくドローボールを打つことによって、最大の飛距離を伸ばす方法です。
動画の内容通りにステップバイステップで練習すれば、飛距離を伸ばすことは可能です。
A. ドライバーに特化したレッスン教材ですので、アプローチの練習方法などについては触れておりません。
ドローボールの打ち方のみが収録されております。
もし、あなたが周りを驚かせるような豪快なドライバーショットを打ちたいのなら、
残念ですが、他のゴルフスクールや教材をお探しください。
ですが、最大飛距離を伸ばすドローボールをマスターして、
スコアアップを目指したいのであれば、
「Jun Hanyu式神ドライバーメソッド」を手に入れてください。
ドローボールについて基礎から練習ドリルにいたるまで、その全貌を知るには
「Jun Hanyu式神ドライバーメソッド」をご覧いただく以外に方法はありません。
もしかしたら、私がドローボールについてお教えするのは、
今回が最初で最後となる可能性もあります。
もし、少しでも興味をお持ちでしたら、
ぜひお申込みすることをオススメいたします。
それでは、あなたの参加を心よりお待ちしております。
