ゴルファーの全人口は1,000万人とも言われております。

ゴルファーの一番最初の目標は、100を切ることではないでしょうか。

しかし、ゴルファーの85％が年間を通じて
コンスタントに100が切れないのが現実です。

1度100を切っても、次のラウンドではまた100をオーバーしてしまう、、、
100前後のスコアを行ったり来たりして、
その先の90の壁やシングルに向けチャレンジできない、、、　　

『100を安定して叩かない』ことは非常にハードルが高いように聞こえます。
しかし、安定して100を叩かない『100切り達成』は初心者でも可能なのです。

１度100を切ったからといって「100切りができた」というのではなく、
100を安定して叩かないようになって、はじめて「100切りができた」と言えるでしょう。

ですが現状では、練習ではもうシングルクラスだ！っと思っても、
現実は100が切れない。。
やはり、ラウンド回数が年1回から2回だと100切は、無理なのでしょうか？」
「ゴルフを始めて７年になるのですが全然うまくなりません。」
「僕はスライス癖もあり、一向に上手くなる気配がありません。
どんな練習をすれば100を切れるでしょうか？」
「レッスンに通う方がいいと上司から言われたので昨年１年間通いました。
ですが一向に上手になりませんでした。」
「ゴルフのコースに出ると、自分だけ遅くなって周りに迷惑をかけてしまいます。
コースに出るのは嫌なんですが、
付き合いの為にも嫌って言えないのでどうしても上手くなりたいんです！」

こんな相談が後を絶ちません。あなたも同じように感じていませんか？

他に100切りを阻むこんな落とし穴もあるんです。。。

100が切れないゴルファーの多くは、途中まで順調にラウンドしていても、
突然、ショットが乱れ始め、修正が全くききません。

さっきまでいいショットを打っていたのに、

いきなりOBやスライス、フック、ダフりやトップなど、 あらゆるミスを連発してしまいます。

もちろん、シングルプレーヤーでも18ホールの中で、
好調、不調の波はあります。しかし、決定的な違いはシングルプレーヤーは
ラウンド中にこの不調の波を自分で修正することが可能です。

なぜ、それができるかというと、
練習場での練習の仕方にポイントがあります。

100が切れないゴルフーは、打ちっぱなしの練習は、
ドライバーショットやアイアンショットを
フルスイングでやみくもに練習している方がほとんどです。

シングルプレーヤーは、
練習場でミスの修正方法を練習ドリルなどを多用して、練習に取組んでいます。
また、コースでミスが出た際には、コース内でどう修正すべきか知っています。

この様に、シングルプレーヤーと100が切れないゴルファーの違いは、
「ラウンド中にスイングを修正することができるかできないか」という部分です。

いくらレッスンに通っても100が切れない方も多いのではないでしょうか。
原因ははっきりしています。
レッスンではスイングをいくら教えてもらっても、
『コースマネージメント』『コースの罠の回避法』を教えてもらうには
“しっかり”ラウンドレッスンをしてもらう必要があります。

ここで言う“しっかり”とは、毎ショット毎ショット

「この場面ではこういうことを考えて、こうやって打って行くべきだ」
とアドバイスをもらう必要があります。
果たして、そこまでできているレッスンプロはどこまでいるのでしょうか……

もし、プロやシングルの上級者があなたのスイングレベルでラウンドしても、
100は切れてしまうでしょう。
でもあなたは100の壁破ることができない。

それは、『ラウンドする上での考え方』が全く違うからです。

スイングはもちろん、場面場面で起こりうる状況でこれらの考え方は非常に重要です。

しかし、残念ながらこれらのことはレッスンにいくら通っても
練習場では、教えてらうことができません。

これらの100が切れない原因をしらみつぶしに解決し、
５ラウンド以内に100を切り、100以上を叩かなくするための方法をあなたに伝授いたします。

そこから90切りやシングルへの基礎固めも分かりやすくシンプルに順番にお伝えします。

ですが、実は100切り達成は、
スイングやアプローチ、パターなどの高度な技術も力も必要ありません。

65％以上は、100切りのための『３つの原因についての考え方』が
非常に重要になってきます。

１人でも多くの方に100を切って頂けるようにその秘密をお伝えします。

練習場でやみくもに球を打つだけでは一向に上達できません。
しっかりとあなたの弱点に合わせた練習をする必要があります。

例えば、あなたがスライスに悩んでいたとしましょう。
ここでは、スライスを修正できるような練習ドリルを取り入れながら練習する必要があります。

スライスが出るから、フェースを返してみようなどしまうと、
スライスは修正できたとしても根本的な解決になっていないのでスライスが直ったとたん、 今度はフックに悩んでしまうでしょう。

どこかを直すと、またどこかが悪くなる。
この様なパターンは正しい練習方法ができていないからです。

あなたのスイングタイプや球筋、悪いクセに合わせて、
しっかりと修正できるドリルを行って、根本的なスイング改善をする必要があります。

プロやシングルプレーヤーでさえ、18ホールをラウンドする上で
全ショットでナイスショットを打つことは不可能です。

  納得ができるショットは１割、２割がいいところでしょう。

  そしてミスショットで林の中にボールが行ってしまうなど、

大たたきになりそうな場面にも遭遇することもあります。  

しかし、上級者は、コースマネジメント（コース戦略）がしっかりできています。
大たたきをしないように、次のショットを考え、しっかり組み立てをしていきます。
OBが出そうなホールでもティーグランドの使い方などを工夫することで
極限までミスをカバーしています。

  このコース戦略の“考え方”を知っているか知らないかで、
10打はスコアが変わってきます。
今のあなたのスコアから10打を引いてみてください。
100切り達成はもう目前ではないでしょうか。

  ゴルフは「考える時間」が「プレーをする時間」よりも圧倒的に長いのが特徴です。
コースマネジメント（コース戦略）をしっかりマスターする必要があります。

順調にラウンドしていても、突然、途中でやってきてしまう大たたきのホール。
それは、コースの罠にひっかかってしまっているからです。

「行ってもいい場所」「絶対に行ってはいけない場所」を把握しながら、
その罠をしっかり回避する方法をとっていく必要があります。

シングルプレーヤーと100が切れない人の大きな違いはこの部分にあります。

例えば、ティーグランドのドライバーショットを例に考えてみましょう。
今回のケースは右サイドがOBゾーンだとしましょう。

シングルプレーヤーは、「打ってもいい場所や打つべき場所」を明確にします。
この場合、シングルプレーヤーは目標（ターゲット）方向を左サイドに決め、
そこに向かってショットを放ちます。

一方、100が切れない人は、右サイドのOBはNGというところしか見ていません。

「OBは打ちたくない」、「右には行ってはいけない」

という意識があるだけで、目標がしっかり定まっておりません。
結局、右サイドのOBがNGという意識が強いがゆえに、
逆にその方向にボールが吸い込まれていってしまいます。

この様に、NGエリアしか見えていないことで、
コースの罠にはまってしまい、その結果、大たたきにつながってしまいます。

OKエリアを見極め、そこからしっかり逆算しゴルフを組み立て、
コース内に無数に隠された罠を把握し、大たたきを回避していく必要があります。

私も最初から100を切れるように上手かった訳ではありませんでした。

最初は120の壁もなかなか越えられず、何が原因なのかもわかりませんでした。
ドライバーでの飛距離が足らないのか？パットが原因なのか？
フォームがおかしいのか？どんどんスコアも崩れてOBに 何度も打ち込みました。

そんな悩んでいた時に、70代のゴルファーの方と一緒にコースを周った時の事です。
私より身長も低く、、もちろんドライバーも私より飛びませんでした。
ですがその方がいとも簡単に100を切っているのを見た時です。
雷に打たれたようにショックと同時に私がなんで100が切れないかわかりました。

その２週間後には私も100切りを行い、私はさらに実践と研究を繰り返し繰り返し、
初心者でも100を切れるようにと練習方法を考えました。

３つの原因（練習の仕方・コースマネジメント・コースの罠を回避）さえ、
しっかりクリアすれば100を切るのは簡単です。

あなたが今まで100を切れなかったのは、
３つの原因に沿った解決プログラムがどこにも存在しなかったからです。

あなたは実際に実行することで５ラウンド以内に100を切り、 100以上を叩くことがなくなることも可能でしょう。

これからは絶対！100切りプロジェクト以外のレッスン書やDVDはもう購入する必要はないでしょう。

100切り達成に必要なもの全て収録していますので、
あなたは絶対！100切りプロジェクトに沿って練習やラウンドでの考え方を学ぶだけです。

ではここで
絶対！100切りプロジェクトの内容を一部紹介したいと思います。

100切りをクリアするためには、特別なスイングは必要ありません。
どんなスイングが必要なのかというと、ミスを確実に減らすためのスイングが必要です。

体の硬さはそれぞれです。
しかし一般的なレッスン書の多くは、
体の硬さが様々にも関わらず同じアドレスを解説しています。
体の稼働範囲が異なるにも関わらず、それを考慮していないアドレスをしてしまうと、
スイングまでバラバラになってしまいこれがOBの原因になってしまいます。
自分にあった安定したアドレスを身につける正しい動きを徹底的に解説しています。
この100切りプロジェクトでは、
あなたの体の硬さに合わせたアドレスを徹底解説していきます。

私がスライスやフックに悩む方にレッスンを行う時に
必ず一番最初にチェックするのがグリップです。
アドレスやスイングは全く問題がないにも関わらず、 グリップがNGなためにスライスやフックを引き起こしているゴルファーがたくさんいます。
この項目では、あなたのミスショットに応じた
最適なグリップの作り方を解説していきます。

もしかしたらあなたのスライスの原因はグリップにあったかもしれません。
そして、このレッスン項目を確認するだけで
頑固なスライスとも一発さよならできる可能性もあります。
ここでのレッスンはスライスやフックをしてしまっても、
たった１つグリップの握り方のコツを掴むだけで無理なく
自然にパワーのあるボールが打てる方法をご紹介します。

フェース面やフェースポジションを守ってスイングしないとスイングが崩れてしまい、
その結果打点や軌道が安定せずにーショットは散らばってしまいます。
ここではフェース面やフェースポジションの正しい使い方、
ハーフスイングとフォロースルーを具体的に解説しています。
まずは正しいハーフスイングをマスターすることで
安定したスイングを手に入れることが出来ます。

ミスが多いゴルファー全員に共通していることは
ショットが安定していないということです。
自分のペースで安定してミスをなくすことができたならば
当然スコアも上がります。

ここでは、実際に真似をすればミスをなくしていけるステップを公開しています。
このステップを順番通り、繰り返し真似を行うことで
ミスを激減させることが出来るでしょう。

OBをなくすため、フィニッシュのマスター方法を詳しく解説しています。

ドライバーショットの際によくある重大な間違いなどのNG集を収録、
それらの具体的な改善方法を完全解説していきます。
ここまでクリアすればあなたはドライバーでOBすることもなく、
美しく大きなフォロースルーを手に入れることが可能です。

ドライバーのミスで特に多いスライスには３つの原因があります。
OBやフェアウェイをとらえられない人は間違った左腕の動きや体の動きをしています。
このパートではその３つの原因を克服し、実際に練習する
練習場での練習場所なども具体的に実践しやすいよう解説しています。

フェース面を意識しボールをまっすぐ飛ばす練習法を
方法を解説しています。
また、アウトサイドインの軌道を修正るするための
具体的な方法を完全解説していきます。
ここまでクリアすればあなたは今まで体感したことのない美しく、
まっすぐ打ち込むことが出来るようになってきます。

アドレスを修正しスライスを無くすために
インサイドから打つ方法を解説しています。
そして、徹底してスライスを無くすために
バックスイングで軌道を修正する方法もさらに伝授しています。

手とヘッドが一緒に動いて左肘などが抜けてしまったり
左脇が開く悪癖を修正をするためにグリップの握る感覚や
フェース向きを修正する重要な練習法をお伝えします。
ドロー回転のボールが打てるようなフェースローテーションで
あなたのスライスを撲滅致します。

スライスをしてしまう大きな原因として、
体の開きが挙げられます。
このパートでは体の開きを徹底的に防止するための３つのドリルをご紹介します。
練習場でこの３つのドリルを数球、練習するだけでも体の開きは抑えられます。
開きを抑えたスイングであなたの頑固なスライス球も
ドローボールに変貌させることが可能になってきます。

右OBの場面で、絶対にスライスをさせたくない時に、
ティーグランドで実践してほしいスライス速攻対処法があります。
あなたはティーショットの前に１０秒間このドリルを行ってください。
右のOBを怖がらずに振り切ることができ、ティーショットを成功させることが可能です。

フックやチーピンが出てOBやフェアウェイをとらえられない人は３つの原因があります。
このパートではその原因をしらみつぶしにクリアしていき、
あなたの頑固なフック癖を直していきます。

アドレスを１つ工夫するだけでフック軌道を修正することができるようになります。
動画で解説するポイントを注意して練習場で練習をしてみてください。
またコースでどうしてもフックをしたくない場面では
実際にこのアドレスでショットしてみてください。
驚くほどにフックはでなくなります。

フックの原因としてフェースのローテーションが大きすぎるということがあります。
大切なことは体とクラブが同調する一体感のあるスイングをするということです。
このパートでは、体とクラブを一体にさせて飛んで曲がらないスイングを作って行きます。

フェースローテーションが多くなってしまい、
フックになってしまう原因として体のターンがスムーズにできていなかったり、
体重移動がしっかりと出来ていない方をよく見かけます。
この練習方法では、自然に体をターンさせる方法やフィニッシュの際に
しっかりと左足に体重が自然に乗ってくる方法ついてなども解説します。

トップが出る２つの原因を解説しています。
ここではスイング中の前傾角度をキープするための
正しい目線の使い方、インパクトからフォローの動きをマスターするための
具体的な練習法を解説します。

トップの原因は起き上がりです。
この起き上がりは、ある２つのポイントを意識するだけで
簡単に修正をすることが可能です。
この２つのポイントを意識しながら修正するための練習ドリルをお伝えします。

多くの方がテンプラの原因を間違って認識をしているために、
一度テンプラが出だしたら止まらなくなってしまいます。
本当のテンプラの原因を理解して、解説しているある１つのポイントさえ意識することができれば
ほぼテンプラが出るということはありません。
まずはあなたの間違った認識を修正してください。

間違った練習法でスイングに変な癖がついてしまっていて、
テンプラが連発して元に戻らないで悩んだら…
この修正集中プログラムでスイングを修正してください！

あなたが持っているあるものを使い、一発でテンプラ癖を解消してしまうでしょう。
この方法を試してライバルの驚く顔を横目にまっすぐな打球を連発してください。

ラウンド中にどうしてもテンプラの心配が出てしまったら
ひたすらこの素振り法をティーグランドで行ってください。
この素振り法はテンプラの原因の全ての要素を防止する最高の素振り法です。
このポイントを押さえればボールはテンプラすることもありません。
どんな体型、年齢、性別とも関係ない簡単な素振り法を解説します。

３つのティーを用意することでダブりの原因が解決します！
ダフリの大きな原因の一つをこの練習法を用いることで
自然にスイングは安定します。
このダブりがなくなることでミスショットも激減していきます。

テイクバックの最初の30cmを意識しこの方法を取り入れることで
ダブることの方が難しくなり、理想のスイングを手に入れる練習法をご紹介しています。

ダフリの大きな原因の一つになる右ひじの使い方を解説しています。
ドライバーなどダフり癖がある方は右ひじをチェックしてみてください。
ほぼ100％の割合で間違った右ひじの動きをしています。
この右ひじを意識的に変えていくことでショットが大きくに安定していきます。

100を切りするための重要なステップとしてマスターしたいのがFWでしょう。
これから解説する練習法を行うことでFWの苦手意識がなくなることでしょう。
厳選したFW専用の練習法をご紹介します。

練習場では、FWが当たるのにコースでは全くダメ。
さっきまで当たっていたFWが急にダメに。

こんな悩みの経験者に必ずやってもらいたい練習法があります。
この練習法を練習場でやっている人はほどんどおりませんが、最も大切な練習法になります。

ティーアップしたボールはうまく打てるのに、
フェアウェイのボールはチョロばかりしてしまう方に必ず行ってほしい練習方法です。

この練習法を取り入れることでティーアップをしていない状況でも
自信をもってFWを打つことが出来るようになります。
これをマスターすれば普段長いと感じていたコースでもいつもより短く感じられ
スコアアップをすることができるようになるでしょう。

多少の傾斜からでもFWを使いこなすことができれば、
あなたはFWが得意クラブと自信を持って言えるようになるでしょう。
ここでは、FWをどんな傾斜からでも打てるようになる
練習場で練習可能なドリルをご紹介します。

チョロなどで距離が稼げずFWを持つたびにドキドキしている方へ
フェアウェイからナイスショットを打つFWのポイントや
素振りで必ず意識してほいい部分を具体的解説します。

30yスイングでショットで最も大切なインパクトゾーンを
徹底的にマスターしてもらいます。
この30yスイングをマスターすることができれば
80％はスイングは完了しているようなものでしょう。
基本こそ最も大切な部分になります。

狙ったところにボールを落とす実際に想定した練習法です。
シングルプレーヤーや上級者の方は常に実践を意識して練習をしています。
一方、いつまで経っても100が切れないゴルファーは
実践を全く意識せずにただやみくもにボールを打っています。
今の状態から実践を意識する練習の習慣をつけておけば、
100切りを達成し気がついたらシングルプレーヤーになっているでしょう。

アイアンというクラブは決して飛ばすためのクラブではありません。
ターゲットをピンポイントで狙うためのクラブです。

多くの方は正確なアイアンショットの距離を把握していません。
アイアンの正確な距離とはキャリーの距離です。

ここを間違えてしまうと、池やバンカーなどのハザードなのか！？ベタピンなのか！？
天と地の差の結果になってしまいます。
あなたの距離をしっかり把握するための方法をお伝えします。

大きな右プッシュスライスの原因は、
インパクト時で手元が浮きすぎてしまうのが原因です。
フルスイングをするとよく右プッシュしてしまう方は
このドリルを徹底的に練習を行ってください。

アマチュアの7割以上がスライスで悩まされます。
しかし、この練習法を取り入れ具体的に実行すれば、
振り終わった後のインパクトの正しいフェイス面を手に入れ、
スライスを克服出来るようになっていきます。

ローテーションのしすぎで左に引っかかってしまう問題を克服した
フック修正ドリルを解説します。

フックの原因はこのピストルドリルで一発解決します。
なぜならこのピストルドリルを行うことで
フックを打とうと思ってもフックが打てなくなる魔法のドリルだからです。
頑固なフックに悩まされている方こそこのピストルドリルを実践してみてください。

もしあなたがダフりに悩んでいるのでしたら
正面からあなたのスイングを撮影してみて両膝の動きをチェックしてみてください。
両膝が間違った動きをしているようでしたら
こちらで紹介する方法を実践して今すぐ修正してください。

クラブの入射角が正しいポジションに入っていく感覚が身につく練習法を
具体的に分かりやすく解説します。
アイアンを正しい入射角で下ろしてこれるようにし適正なインパクトを迎え、
適正な高さでボールをコントロールしてください。
特にボールが高すぎたり、低すぎるという悩みを持っている方は要チェックの練習方法です。

ガムテープを使ってスイングをチェックして下さい。
打ち終わった後にできるガムテープの形をチェックするだけで
正しいスイングができているのか、間違ったスイングをしているのか一目瞭然になります。

ヘッドカバーを使い強制的にトップをなくす練習法を解説します。
トップが止まらない、 こんな症状を根本から解決する動きがこの練習方法です。
また、この練習法は同時にダウンブローもマスター可能ですので まさに一石二鳥の優れた練習方法です。

シャンクの原因になる主な２つの原因を同時に解決出来る素振り法を伝授致します。
シャンクの恐怖に襲われたら、すぐに５回この素振りをコースで行ってください。

時々シャンクが出てしまう方は練習場で２つのボールを使ったこの練習法を行ってください。
根本からシャンクを直すことが可能ですので
もうシャンクの恐怖に怯えることがなくなります。

100を切るためのアプローチの考え方について徹底的に解説をしています。
多くの方はアプローチを自分で難しく寄りづらい方法で行ってしまいます。
しかし、上級者はアプローチは徹底的にシンプルに簡単に確率の高い方法で行っております。

アプローチの考え方をインストールするだけで寄せワンの確率は大きく上がってきます。
逆にこのポイントを押さえなければスコアは上がりません。

どんな体型、年齢、性別とも関係ない
具体的な100切りアプローチマインド方法を徹底解説します。

100を切れない方はピンから30ヤード離れるケースが多いので
30ヤードをマスターすれば100切りに非常に効果的です。
スイング軸を安定させ、ボールポジション、グリップ方法、体の回転など
具体的に解説しています。

３パターンの振り幅の基準を作り、クラブを変えるだけで
９種類の距離感と球筋を習得することができるようになります。
常にこの９種類の球筋から逆算してアプローチを組み立てていくと
よりシンプルで確率の高いスコアメイクをすることができるようになります。

バンカー越えのアプローチでは、バンカーに入れたくないという心理から
逆にバンカーに入ってしまうボディーアクションを導いてしまいます。
バンカー越えのアプローチを成功させるために必要な注意点についてお伝えしていきます！

この練習方法を実行すれば、アプローチで大きなミスとは今日限りさよならすることも可能です。
エッジからの距離、グリーンからピンまでの距離を正確にジャッジする方法を解説します。

柔らかい砂の振り幅、硬い幅によっての
スイング・スタンスの変更法などを詳しく解説します。
バンカー一発脱出のためのスタンス、重心、ボールポジション、
イメージ、ヘッドの使い方など具体的に詳しく解説しています。

バンカーから何度も出ずに大たたきしてしまうのは今日限りおさらばしてください。
ここではバンカーから一発で最低でも脱出する方法を徹底的に解説し、
その練習方法まで紹介しています。

パター数はスコアの４割を占めると言われております。
つまり100を打ってしまうゴルファーというのは40パター以上で、
３パットを４回以上している計算になります。

最低でも２パット×18ホール＝36パットで１ラウンドを上がれるようにするだけでも
100は簡単に切ることが可能になってきます。

あなたに合ったパターの選び方から、グリーン上で意識しなければいけないこと、
また絶対にやってはいけないことについてお話をしています。

パターのグリップは基本的にはフリースタイルとも言われます。
しかし、意識すべき２つのことがあります。
この２つのことさえ守っていただいてあなたが一番しっくりくるグリップを作ってください。

アドレス時の顔や背中の動きをマスターすることで
ラインを見やすくなり圧倒的に早くパターは上達していきます。
正しいストロークを身につけ、正しいアドレスを手に入れて下さい。

100切りのためのストロークをマスターしていきます。
ガイドラインを設定する練習で目標方向へ正しくテンポよくストロークする方法を
マスターすることで、最短で100切りが出来る土台ができあがります。
いいリズムでストロークできるように、分かりやすく解説しています。

パターが安定的に入るようにするための練習方法です。
調子で左右されないためにもルーティーンは非常に重要な要素になってきます。
ルーティーンを身につけることこそがスコアを上げていく再現性が高い方法なので
すぐにルーティーンをマスターしてください。

１mのパットを確実に決めることができれば、
100切りどころか90切り、80切り、シングルプレーヤーになることさえも可能になってきます。

ここでは１mのパットを確実に決めるための６つの厳選した練習方法をお伝えします。
あなたはいつもよりも30分早くコースに到着して練習グリーンに直行し、
この６つのドリルを５分づつ行ってください。

いつもより５打も、10打もパター数が良くなっているでしょう。
100切りを目指しているにも関わらず
一気に90切りをしてしまったという嬉しい結果も現実のものになります。

距離感を養うことができるルックアップドリルの練習法をお伝えしています。
距離感を掴み５メートル、10メートルと距離を伸ばしながら
ロングパットで寄せる方法を解説します。

練習グリーンでは必ずこのルックアップドリルを行っていただき、
その日のグリーンの早さをあなたの体にインプットしてください。

難しいパットでも気持ちを楽にして打てるロングパットの想定ドリルとなっています。
ロングパットを簡単に距離感を掴みながら円に向かって入れていく方法を詳しく解説しています。

３パットを激減させるためのプロの思考法をお伝えしていきます。
攻める部分と守る部分を間違えてしまうと大けがをしてしまうのがパターの怖いところです。
その見極めについて解説をしていきます。

１番簡単に傾斜を読む方法を解説しています。
上り下りの傾斜が簡単に読む方法、カップ周りのラインの見方、
自分のボールをマークする時の注意点なども詳しく解説します。

グリーンを読むにはかず稽古と言われ経験が必要と言われますが、
この方法を使うことで簡単にグリーンのラインが分かるようになり
迷いなく自信を持ってパターを打つことができるようになるでしょう。

スコアの付け方を工夫するだけでも100切りをすることが可能です。
この方法は実際に90切りや80切りなどの目標設定にも同様に使うことが可能になってきます。
集中力を常にキープした状態でラウンドできる方法を伝授します。

ラウンド前に必ず見直すべき６か条を詳しく解説します。
よくありがちで間違えやすい見直すべき６か条を詳しく解説しています。
このパートでは間違った道具の使い方や、ショットの方法など、
100切りをするために絶対必要な詳細を徹底的に解説しています。

スライスやフックが出やすい方がティーアップをする場所を変えるだけで
コースを大きく広く使いOBを防ぐ方法があります。
また、ティーグランドに潜むOBを誘発する罠を回避するためのチェックの仕方を
詳しく解説します。

風を２箇所みてより正確に風の流れを読む方法や
池やバンカーにつかまってしまうトラブルを回避する方法なども詳しく解説します。

確実に100を切るためにはセカンドショットの掟が存在します。
この掟に従って、セカンドショットを打つことによって
余裕を持ったゴルフを展開することができ、１００を切ることが可能になっています。

今すぐこのセカンドショットの掟をチェックして
掟どおりセカンドショットを打ってみて下さい。
100は簡単に切ることが可能です。

ピンに絡むがショット方法を解説しています。
ショートアイアン上達する練習法も詳しく２つお伝えいたします。

間違って認識している方も多い深いラフに入ってしまった時の対処法、
打ち方の基本を詳しく解説しています。

左足上がり、左足下がり、つま先上がり、つま先下がりの
基本的な傾斜の打ち方について完全解説しています。
その傾斜から出やすい球筋や傾斜の打ち方を知ることで、
傾斜を逆に味方につけてショットをすることが可能です。
この４つの基本的な打ち方をマスターして
傾斜からもグリーンをとらえることができるようにしてください。

スライスやフック、ダフりやトップがラウンド中に止まらなくなったら
すぐに傾斜を探してください。
それぞれのミスに応じた傾斜でこのパートでお伝えすることを意識して素振りをすることで
ナイスショットを量産することができるようになります。
特にラウンド中にミスをするとガタガタと一気に崩れてしまい
立て直しが今までできなかった方には是非マスターしてもらいたい傾斜素振り法になります。

ボールの埋まり具合によっての打ち方やクラブを選択の方法、
さらにはスタンスの取り方などをNG例も踏まえ詳しく解説しています。

土手の高さをみながらクラブを選択し狙い場所を決めていく方法を
詳しくNG例も踏まえながら解説します。

Ｑ１. 花道－手前
Ｑ２. 花道－真ん中
Ｑ３. 花道－奥
Ｑ４. バンカー越え
Ｑ５. 左足下がり
Ｑ６. 左足上がり
Ｑ７. 砲台
Ｑ８. ライが悪い

あなたがアプローチの状況別で攻め方をしっかり理解しているかどうか
を把握する為にも実践として使えるようにクイズ形式にしてあります。
総復習として楽しみながらご解答ください！

ゴルフ仲間に差をつける！
絶対！100切りプロジェクトではスイングからの基礎から
バンカーや傾斜レッスンなどコースでの具体的な上達法までを収録しています。

しかし、もしあなたが
「もっと基礎から知りたい」
「全くの初心者なんだけど」
と不安に感じられていたならば

10日間でゴルフの基礎を徹底してマスターして下さい。

※絶対上達！10日間プログラムは、ご購入後、購入者限定サイトよりご覧いただけます。

スイング作りで最も重要なポイントと言われるグリップを
徹底してマスターして頂きます。
自己流で変に癖をつけないように、
どういう風な握り方が正しいのか、
細かく説明をしていきます。

左手と同様に右手のグリップを作っていきます。
両手の一体感を感じてグリップを握ります。

アドレスはスイング軸の原点です。
鏡で何度も確認し、スイングをしている自分をイメージしながら
美しいアドレス７ステップを練習していきます。

ゴルフスイングは回転運動です。
正しいボディーアクション６ステップを行い
安定したスイングを手に入れられます。

ゴルフでの体の動きをマスター可能です。
スムーズ・美しく・効率良くの３つをマスター可能です。

ゴルフスイング編では正しいスイングはもちろん、
安定したスイング、無駄のないスイングをマスター可能です。

ハーフスイングはスイングの土台になります。
ハーフスイング３ステップでしっかりとマスターしていけます。

バックスイングの最終ポジション！
トップオブスイングを５ステップで徹底マスターしていきます。

ついにスイングの最終ポジション、フィニッシュまで進みました。
美しいフィニッシュ５ステップを自分のものにしてください。

10日目は今までの練習法をどのように
生かしたらいいのかなどの対談となっています。

この10日間のプログラムの繰り返しで
基礎をしっかりとマスター可能です。

あなたが初心者でも、基礎に不安を持っていても全く関係ありません。

この絶対上達！10日間プログラムで基本をマスターし、 絶対！100切りプロジェクトでライバルにがっしりと差をつけてください。

今回のこの『絶対！100切りプロジェクト』には
100を叩かないための「100切り達成」のために必要なレッスンを全て盛り込んでおります。

全てです。一切出し惜しみしていません。

あなたはこの『絶対！100切りプロジェクト』を受講すれば悩みがなくなります。

あなたがスライスやダフり、バンカーの打ち方に迷っていても、
すべて『絶対！100切りプロジェクト』でレッスンをしています。

ラウンドの際に注意すべき点やアプローチの状況別のクラブ選択やその打ち方なども、
この『絶対！100切りプロジェクト』ですべて学ぶことが可能です。

あなたのゴルフの常識を根底からくつがえすレッスンの数々です。期待してください。

しかし、この『絶対！100切りプロジェクト』を決して安売りするつもりはありません。
100切り達成のために必要な私のすべてのレッスンを盛り込みました。

『絶対！100切りプロジェクト』があなたの初の100切りを達成させ、
そして、100を叩かないまでに成長させ、
その先の80台やシングル昇進に向けての基礎固めもしていきます。

私を信じて『この絶対！100切りプロジェクト』を購入してくれた方には、
私が100を切らせてみせる自信を持っています。

この『絶対！100切りプロジェクト』を

で販売します。

100を切ることは、ゴルファーの第一目標でしょう。
1,000万人のゴルフ人口がいて、その85％は100が切れずにいます。  

そして、100を叩かない「100切り達成」を
成し遂げることができる人はどれくらいいるのでしょうか。

しかし、この「100切り達成」も、 正しい練習方法やコースでの考え方などをしっかりマスターできれば、初心者でも達成可能です。

私が、あなたへの“覚悟”と“責任”を持って指導します。
そして、この100切りこそが、ゴルフへの更なる魅力の世界へとあなたを案内してくれるでしょう。

私は、１人でも多くの方に100を切っていただけるように渾身のレッスンを詰め込みました。

そしてあなたには、100を切るだけでなく
継続して100を切り続けてもらいたいと考えています。

あなたに後悔は絶対にさせないと自負しています。
一緒に100切り達成に向け、がんばっていきましょう