どこからでも寄せて、パーをとる!
そして確実なチャンスをパターでバーディーをとっていくスタイル。
ある日を境に私は、アプローチとパターの研究と実践に明け暮れました。
アプローチ・パターがあるという安心感からドライバーの力感もなくなりました。
リラックスしたスイングで解き放つトライバーショットこそ、
最大の飛距離アップ法になりました。
今まで常にオーバードライブされていたライバルを
逆にオーバードライブするようになります。
飛ばそう飛ばそうと力んでばかりの負のスパイラルから、
アプローチ・パターを
マスターすることで私のゴルフは、正のスパイラルへと激変しました。
アプローチ・パターこそがゴルフのすべてなのです。
では、まずは上達したゴルファーの声をご覧ください。
私は、ゴルフが大好きで今まではスコアも気にせず、
楽しければそれでいいと思ってプレーをしていました。
しかし、最近はスコアにこだわり始めました。
やっぱり、スコアを意識するといい意味で
緊張感や目標達成を楽しむことができています。
私は、レディースティーからラウンドしても、
距離的にすべてパーオンさせられるほどドライバーの飛距離はありません。
絶対に届かないホールも数ホールはあります。
また、セカンドでウッドを使うことが多いのですが、
やっぱりグリーンに毎回のせるのは不可能です。
アプローチが私のゴルフの良し悪しを決定します。
今までのアプローチの技術では、平均スコア90前後で80台で周ることが困難でした。
もっとアプローチを得意になる必要がありました。
そして、このレッスンに出会うことができました。
この動画はアプローチの基本が1~10まで隅々まで解説されています。
色々なレッスンプロの動画も見ますが、
正直、抽象的すぎてあまり満足はいっていませんでした。
私は理論派なので、ここまで細かく解説してくれてようやく納得ができます。
この動画を見ながら、練習を繰り返しました。
アプローチの基本姿勢や、ストロークの仕方を徹底的に練習しました。
すぐに練習の効果はラウンドにもあらわれ、スコアもだんだん良くなってきました。
グリーン周りですごく自信がついてきました。平均スコアも80台前半まできています。
ベストスコア80と目標である70台まであと一歩です。
先日、レディースチャンピオンの方とラウンドする機会がありましたが、
「どうしてそんなにアプローチが上手いの!?教えてちょうだい!」
と言われるくらいまで成長しました。(お世辞だと思いますが。)
これから、この動画を繰り返し見て、
どこからでも寄せてパーがとれるようなレベルに持って行きたいと思っています。
そして、近いうちに70台を出してみせます!!
竹内プロ、本当にありがとうございました!!
私は、遅くからゴルフを始めました。
今は、老後の楽しみの一つとしてゴルフを一生懸命練習しています。
目標は、コンペでたくさん優勝する事です。
以前の私の平均スコアは110でした。
ショットもそうですが、せっかくグリーン上までたどり着いても
そこから3回、4回とパターをしてしまっている状態でした。
ある時、このITパッティング理論に出会いました。
このメソッドは、ステップ方式で私のような初級者でも十分理解できる内容でした。
特に、アドレスやグリップなど一から学べ、
どのレッスン書よりもわかりやすく独自性がありました。
私は、教材の中のITパッティング理論式自宅プログラムを徹底して練習しました。
とはいえ、一日10分程度ですが、
そのプログラムはパッティングに必要な要素をすべて盛り込んだプロフラムで
まさに目から鱗でした。
その結果、3パットが少なくなり、ショートパットも得意になりました。
グリーン上であたふたすることもなくなりました。
パット数だけでもかなりのスコアアップができました。
今後は、パットだけでなく、ショットも練習し、たくさんのコンペで優勝を狙っていきます。
こういった悩みを解決する「グリーン周り完全攻略メソッド」についてお話しします。
ぜひ最後までお読みいただけると幸いです。
これは、帝王ジャック・ニクラウスの残した言葉です。
アプローチとパターの重要性をあらわしたゴルフ史に刻まれた名言として有名です。
アプローチでいくら1~3m圏内に寄せても肝心のパターが入らなければ意味がありません。
逆に、パターにいくら自信があってもアプローチで1~3m圏内に寄せなければ
パーパットをコンスタントにカップインさせることはできません。
そうです!パターとアプローチは不離一体なのです!
なぜパターとアプローチをマスターすることが、
あなたをベストスコアに最短で導くだけでなく、ショットを安定させ、
ドライバーの飛距離アップにつながるのかを説明致します。
プロの中では私は決して“飛ばし屋”ではなく
私は飛距離アップを目指して日々努力していました。
毎日300球以上の打ち込みや走り込み、筋トレ、ストレッチなどの
トレーニングを欠かしませんでした。
しかし、そう簡単には飛距離は伸びないという現実にぶち当たりました。
私は、ライバルに負けないように“飛ばそう”“飛ばそう”と
ついつい力んでしまいショットの調子も崩れてしまう一方でした。
ドライバーショットは、力みのせいでOBも連発、もちろんスコアは悲惨なものでした。
私は、まさにプロを目指す資格はないと感じプロへの道を諦めようとしていた時です。
ある時、私はトーナメント中継を見ていました。
そのコースは、私が学生時代キャディーのバイトで何度もプレーしたコースでした。
そこで不思議な感覚に陥りました。
あれ!?トッププロってそこまで飛ばない!?
もちろん300ヤード以上飛ぶプロもいますが、
特にベテランプロの飛距離は決して私が思いっきり負けるような飛距離ではありません。
じゃあ、なぜベテランプロはこんな驚異的なスコアでこのコースを攻略しているのか!?
私はTVを食い入るように見て、分析しました。
そしてトーナメントで上位にきているプレーヤーの
アプローチ・パターが尋常ではないことに気が付きました。
グリーンを外しても必ず1~3mに寄せてくる。
そしてショートパットは必ず決める。
プレッシャーのかかったパットも何食わぬ顔で決めてくる。
チャンスのバーディーパットも、
ピンチのパーパットも絶対に外さない安定感。
強靭な肉体、優れた運動神経、反射神経、動体視力。
アプローチ・パターなら、これらは全く関係ありません。
アプローチにパワーは必要ではありません。
逆に求められるのは、リズムやテンポ、柔らかさ。
パターも同様です。
体をほんの少し動かしてストロークするだけ、それで全てが決まります!
ツアーの世界でもアプローチ・パターの重要性は一目瞭然でした。
若い20代前半のプレーヤーはがんがん飛ばし活躍しています。
しかし、一方、数年後30、40代の世代になった時、
勢いだけ、飛距離だけの選手は姿をみる機会がほとんどなくなります。
一方、息の長い選手は、匠と呼ばれるアプローチ、パターの名手だけです。
私は、この時確信しました。
アプローチ・パターこそ、私の生きる道だ!
数年前ですが日本レギュラーツアーの賞金ランキングです。
近年、レギュラーツアーでは、40代の中堅プロの活躍が目立っています。
こちらのデーターをご覧ください。
トップ10の選手の中で、私は飛ばない選手に着目しました。
この中では、藤田寛之プロ(平均飛距離:273.48y)、
谷口徹プロ(平均飛距離:269.22y)、金庚泰プロ(平均飛距離:273.2y)です。
ドライバーで 300y以上飛ばす選手がたくさんいるプロの世界では、
彼らは飛ばない選手に部類されると思います。
それ以外の選手は飛ばし屋ばかりです。
他の選手とは30y以上飛距離で差が出てしまうこともありますし、
セカンドショットでは当然長いクラブを使用しないといけないので、
バーディーチャンスも少ないくなるでしょう。
しかしこの3選手は、賞金ランキングにおいて、
他者を寄せ付けない圧倒的な結果を出しています。
賞金ランキングトップ10に入るには、安定的な成績が必要です。
私は、これらの選手の“リカバリー率”に注目しました。
リカバリー率とは、パーオンできなかったホールでパーか
それ以上のスコアを出した時の確率です。簡単に言うと
寄せワン(アプローチを寄せて1パット)のことです。
藤田プロ、谷口プロ、金プロのリカバリー率はこちらです。
この様に、飛距離がないプロが厳しいツアーで勝ち残っていき、
さらに上位に入る鍵はこの“リカバリー率”にありました。
つまり寄せワンの技術(アプローチ・パター)がゴルフにおいて最も重要になってきます!
このことは、プロだけの話ではありません。
むしろ、アマチュアのあなたに寄せワンの重要性を理解してほしいと願っています。
こちらのデータをご覧ください。
アマチュアのハンディキャップとリカバリー率のグラフです。
この様に、100が切れないハンディキャップ36前後のプレーヤーは
リカバリー率が圧倒的に低いです。
また90前後のハンディ18とシングルプレーヤーの
リカバリー率は圧倒的な数字の違いがあります。
もし、あなたが、100切りや90切り、シングル入りを願うなら、
真っ先にアプローチを上達させなければいけません!!
ゴルフにおいて最も重要な寄せワンの技術(アプローチ)を
グリーン周り完全攻略メソッドにて徹底解説しています!
最低でも10は縮めることが出来るでしょう。
これだけ1から丁寧に
わかりやすく解説されている動画はありません。
私のレッスン生は100切りやシングル入り、クラブチャンピオンなどの目標を
グリーン周りのアプローチ、そしてパターを改善することで達成しました。
なぜ、そのような目標がアプローチ・パターを改善することで可能になるのか説明致します。
プロからアマチュア共通してパター数は全体のスコアの約4割を占めます。
パターがどのクラブよりも多く使用しています。
つまりパターを重点的に練習することがスコアアップの鍵なのです。
100が切れなくて悩むゴルファーが100を切るにはどうしたらいいでしょうか?
スコア100の人は、パター数はスコアの約4割なので
40回もパターをしていることになります。
この様に、スコア100の人は、通常で4回も3パットをしていることになります。
3パットをなくすだけでも、簡単に100は切れてしまうのです。
では3パットをなくすためにはどうしたらいいでしょうか?
ロングパットの距離感、そして1~2mに寄せたショートパットを確実に沈めること。
これを身につけることで、パーオンしたホールでも3パットは激減します。
100が切れないゴルファーのパーオン率は10%以下です。
グリーンを外したホールでいかにアプローチで1パット圏内の1~3m以内に寄せる技術。
そのパットをいかに1パットで沈めるかがもっとも大切です。
では、シングルプレーヤーになるにはどうしたらいいでしょうか?
シングルプレーヤーと言われる人たちは、
簡単に2オン2パットしてパーをとっているとイメージしがちですが、
シングルプレーヤーでさえ、パーオンの平均値は3分の1以下です。
つまり、パーオンしたホールできっちり2パットでパーをとり、外したホールでは
アプローチからパターを決めてパーをとってスコアメイクできる人がシングルになれるのです。
寄せれる状況のアプローチを確実に寄せ、
1~2mの入れ頃外し頃のパットを沈めるかどうかがシングル入りの鍵となります。
しかし、多くの人はショットを中心に練習します。それもドライバーショットを。
確かにドライバーショットでのビックドライブは、みんなからの称賛の声を浴びとても魅力的です。
ドラコン賞を総なめし、ロングホール2オンや
短いミドルホールの1オンができたら最高でしょう。
でも考えてみてください。全ホールドライバーを使ったところで14回しかドライバーは打ちません。
しかし、スコアの70%はアプローチとパターなのです。
普通に考えても、ドライバーの練習の3倍以上は
パター・アプローチに練習を割かなければいけません。
現実、ドライバーの練習が大好きな方が多いのではないでしょうか??
そして、ドライバーでの300ヤードはスイングの練習だけではどうにもなりません。
300ヤードのドライバーショットを放つには、身体能力を極限まで磨き上げる必要があります。
300ヤードのドライバーショットを実現させには、
これらの要素がすべて噛み合った時なのです。
一方、アプローチ・パターを上達させることに必要なのは、
正しい理論、正しい練習法なのです。
もちろん私は、決して300ヤードのショットを目指すな!とはいっていません。
もちろん、あなたには300ヤードの夢は実現してもらいたいですし、
私もプロゴルファーとして飛距離アップは追求していきます。
ただ、あなたがまだアプローチ・パターをマスターしていなければ、
ドライバーよりまず優先してほしいと思っています。
なぜなら、アプローチの上達、パター数を30以内にすることの方が、
ドライバーの300ヤードよりやるべき項目が少なく、早くて、簡単です。
何よりアプローチ・パターはスコアに直結し、寄せワンをとることができれば
リズムも良くなり、結果ドライバーの調子も上がってきます。
このグリーン周り完全攻略メソッドは、
私が研究の末作り上げてきたパター上達法のITパッティング理論と
アプローチ上達法のアプローチ革命を誰でも実践できるようになっています。
私は、徹底的に基本を練習することにより、
アプローチを最短でマスターすることができました。
ですから、特に基本編は徹底的に細かく解説をしております。
流れるような動きを1つ1つ、その場にいるように伝えられる
動画としてあなたにお伝えさせて頂きます。
一般的なプログラムは書籍やPDFが多いのですが1分間の動画でも伝える情報量は
180万語、3,600のWebページ分に匹敵すると言われています。
ですから1から分かりやすいように動画のプログラムとさせて頂きました。
「こんなに細かく解説されているレッスンは初めてです」
こういったたくさんの感想をいただいております。
また、私が実践して効果的な練習方法も動画多数ご紹介しております。
では収録されている、アプローチ革命のほんの1部を紹介させて頂きます。
誰も教えてくれなかった
足の姿勢・上半身の姿勢体重配分について徹底解説!
10~20y用にグリップの握り方や
ボール位置ダウンスイングについて、
クラブを初めて握る人でもわかるように
動画で丁寧に解説しています。
20~30yのスタンスの幅、ボール位置について、
フェース面の動きについて徹底解説しています!
30~40yの体の向きや姿勢を徹底マスター!
フェース面やフォローの動き、体の体重の動かし方が
わかりやすく解説されています。
40~50yのフェース面やヘッドの位置、
ソールを意識したショット方法を伝授しています。
50~60y用の体重移動、ヘッド軌道、
フェース面の動きやスイングを徹底解説しています。
上げにくく、左に飛びやすいボール軌道を
回避する為の方法とは!?
アドレス・目標の取り方も徹底解説しています!
シャンクが出やすく、距離が出にくい軌道を
回避する為の秘策とは!?
前に倒れずらくなるスタンス、膝のライン、
つま先下がりのクラブの持ち方など解説しています。
ボールが上がりやすく、
距離が出ずらい左足上がりのアドレス方法とは!?
傾斜の度合いによっても対応できる左足の使い方、
グリップの握り方、ボール位置の取り方、
球の高さを変えていく方法についても徹底解説しています。
ボールが上がりにくく、
ランが出る左足下がりのスタンスの取り方とは!?
グリーンをオーバーした時に多く、
アプローチの中でも一番難しくボールが上がりにくく
ランが出る左足下がりになりますので
何度もこちらの動画はご覧ください。
左足下がりのスタンス、右膝の使い方、
距離の調整の仕方について徹底解説しています。
カップに入りやすい
ランニングアプローチのフェースの構え方とは!?
ランニングアプローチはミスが少なく
カップに入りやすい、いろんな場面で使える方法です。
クラブの握り方、スイング、ボールの落とし場所、
フェースの構え方を徹底解説しています。
大きなミスになりやすい、
高くボールを上げてて止めるアプローチとは!?
スタンス、ボールのボジション、
重心の取り方をわかり易く解説しています。
追加レッスンとして、
SWはじめの一歩、50ヤード以内のアプローチ攻略や
硬いバンカーでの打ち方といった
合計11のアプローチをより強化するためのレッスンを
購入者専用サイトでご覧いただけます。
さらに、パッティングに関して全ての悩み、
問題点の解決策をもすべて収録しました。
ITパッティング理論は、PDF146ページにパッティングの極意を集約しました。
これは、私が約5年かけて研究したパッティングのノウハウの集約でもあります。
私を信じて購入して下さった方全員に上手くなってほしいので
正直、人には教えたくないスゴワザも包み隠さずすべて公開しています。
あなたが絶対にいいスコアでラウンドをしたい時には、
いつもよりも30分早くコースに到着をして、
この『5打も変わる!ラウンド当日の練習グリーン練習法』のメニューで
30分間パターの練習を行ってください。
当日、ショートパットとロングパットにおいて、
速攻で効果が上がるメニューをお伝えします。
これはラウンド当日練習グリーンで実際に行う特別メニューです。
いつもよりも5打以上はスコアがよくなるでしょう。
私が実際に行っている練習法、そして私のレッスン生に必ず教える練習メニューです。
どれもとてもシンプルですが効果抜群です。
今回のアプローチ革命の内容をパソコンやスマホからもご覧になれるように
購入者限定の会員サイトをご用意しました。
これにより、あなたは自宅でパソコンから、練習場や通勤中にスマホから、
追加レッスン動画を含めたアプローチ革命すべての内容を見ることができます。
・トップする、ダフる
・コースでミスが多い
時に必要なことは、「ゴルフ頭脳」です。
つまり、コースに出た時のイメージを出来るだけ多くイメージしていくこと。
この部分は、実は練習場でなくてもレベルアップは可能です。
今回のこの購入者限定サイトで、スマホやパソコンなどで、
通勤中や仕事の休憩中など、何度もレッスンを見ることができます。
ぜひ、アプローチ革命動画で「ゴルフ頭脳」を鍛えてみてください。
スコアが飛躍的にアップするでしょう!
知らなきゃ上達できないゴルフの基礎
『ゴルフナレッジ』をプレゼント!
77ページのテキストとゴルフナレッジの動画を
ご覧になることができます。
すべての動画は初心者でも分かるように
丁寧に解説をしていますので、
まだグリップを握ったことのない
全くの超初心者でも分かるゴルフの基礎を徹底的に解説しています。
ぜひ教科書代わりにしていただきゴルフの基本を完璧マスターしてください!
このプログラムを実践され、
アプローチの効果を実感された方には感想をいただきたいと思います。
ベストスコアや記念すべきスコアカードと顔写真を合わせてお送りください。
こちらのホームページに掲載させていただいた方に5,000円の
キャッシュバックを差し上げます。
私は、このプログラムをもっと世の中に広め、
たくさんの方にスコアを良くしてもらう実現していただき、
ゴルフの楽しさを知って頂きたいと思っています。
そのためには、あなたの声が必要です。ご協力いただけたら幸いです。
この60日間メルマガ講座は、アプローチ革命の内容を
さらに細かくステップバイステップで解説していきます。
また、メルマガを配信していきながら竹内プロが必要だと思ったレッスンを
購入者限定で随時追加レッスンをしていきます。
例えば……
今後、竹内プロが60日間のフォローメールを書きながら、
あなたのために必要だと思ったレッスンをどんどん更新していく予定です。
メルマガ講座では、例えば、1日目では、
『今日は、ステップ1のこの部分に注目して解説していきます』
というように、レッスンの内容をさらに噛み砕いてレッスンメルマガを配信していきます。
あなたは、このメルマガを1日1日購読して、
竹内プロからのレッスンや課題をクリアしていくだけで、
気が付いたらアプローチが飛躍的に上達しているでしょう。
この特典は、竹内プロも相当気合いを入れてあなたの上達のために配信していきます。
もしあなたがグリーン周り完全攻略メソッドを実践して
スコアが10~20よくなったとしたら、どれくらいの価値を感じますか?
スコアが10~20良くなるには何年も、数十万かけて練習される方がほとんどだと思います。
今回のアプローチ革命のDVD2枚セット、そしてITパッティング理論は、
これは、私が約5年かけて研究したアプローチ・パターのノウハウの集大成でもあります。
決して安売りをするつもりはありません。
しかし、私を信じて購入して下さった方全員には
グリーン周りを攻略してもらい、
スコアアップや目標達成を必ず成功させます!
もしあなたがグリーン周り完全攻略メソッドを実践すると……
実践者の多くは1日10分だけ練習して
それで平均スコアが20よくなった例なども数多くよせられています。
これだけ短時間に成果が出るのですから、数年という時間を節約出来ると
20万程度の価格と言っても決して高いものでは無いかと考えています。
しかし今回、このアプローチ革命の動画・ITパッティング理論
他にもを5つの特典をセットにして特別な価格をご用意しました。
でご提供させていただきます。
私が5年かけて研究した集大成、そしてPGAティーチングプロとして
プロ、アマたくさんの生徒を教えてきたノウハウの公開です。
アプローチ革命では、他の動画とは比べ物にならないくらい、
アプローチを隅から隅まで解説し、さらに効果的な練習方法も多数ご紹介しています。
あなたは、これによりアプローチ上達で迷うことは一度もありません。
さらにITパッティングパッティング理論では、
私のあみだした斬新なパター上達法を数多く紹介しています。
もし、あなたがゴルフ1回分をこのグリーン周り完全攻略に投資していただけたら
私は全力であなたのゴルフを応援致します。
グリーン周り攻略は、ゴルフのスコアアップにはもっとも重要です。
寄せワンをとってしのいでいくことは、
ドライバーで300y飛ばすような派手さはないかもしれません。
しかし、このレターをここまで読んでくれているあなたは、
十分アプローチ・パターの大切さを理解しているゴルファーでしょう。
グリーン周りを攻略できなければ、ゴルフのラウンド全体に大きな影響をもたらします。
グリーン周りからの寄せワンが取れなければ、
セカンドショットでは必ず乗せなければいけないというプレッシャーがのしかかってきます。
セカンドショットが乗らなければ、ボギーになってしまう……
これは同時にドライバーショットにも影響してしまいます。
寄せワンがとれない=ドライバーもうまくいかないという方程式が成り立ってしまうのです。
アプローチは特別なショットではなく、フルスイングを小さくしたショットです。
アプローチをマスターすることで、あなたは同時にスイングもマスターできるのです。
また、パター上達は老若男女、ハンディなどは一切関係ありません。
誰でも実践でき、極めれば、誰でもプロ以上のパッティング力が身につきます!
この様に、グリーン周り攻略こそ、あなたのゴルフを革新させるものなのです。
65歳です。今から上達するには年齢的に手遅れでしょうか?
はい、十分可能です。
アプローチ・パター上達に体力、年齢は全く関係ありません。
安心して、プログラムを取り組んでください。
練習しなくてもメソッドを見れば、上達はできますか?
いいえ、練習しなければアプローチ・パター上達はできません。
メソッドをしっかり見ていただき、実践してください。
メソッドの内容、そして練習方法を実践していただくことで最短で上達できます。
ITパッティング理論ですが、練習はゴルフ場のグリーンじゃないとダメなのですか?
ゴルフ場のグリーンじゃなくても大丈夫です。
ITパッティング理論は基本的に自宅で練習できます。
練習メニューも自宅プログラムとして、自宅での練習方法をメインでご紹介しています。
ITパッティング理論ですが、146ページの内容をすべて理解し、
暗記しなければ上達できませんか?
このメソッドは図解を多く取り入れております。
また、パターをグリップ、アドレス、ショートパット、ロングパット、メンタルなど
細分化していますので理解してステップアップしていけば十分上達できます。
また、ラウンド後に自分のプレーを反省し、
弱点の部分を重点的に練習することでさらに効果的に上達できます。
レフティでも実践可能ですか?
レフティーでも、全く同じように実践していただければ大丈夫です。
本当にアプローチ・パターが上達できますか?
私は、今までレッスンでたくさんの生徒さんにグリーン周り攻略を教えてきました。
生徒さんは、グリーン周りを克服し、高い目標に向かって練習に励んでいます。
ハンディキャップが10だった僕は、
なかなかシングルに昇進できませんでした。
シングルになりたかった僕は、毎日のように練習場に通い、
ひたすら打ち込みをしていました。
なぜ、こんなにショットがいいのにシングルになれないんだ。
いいショットを連発するものの、
スコアはがんばって80台前半で
シングルになるには、今ひとつでした。
以前の僕はパターがすごく苦手でした。
同伴者からも
『ショットはいいのにパターが下手すぎだな~』
とか
『パターはハンディ36だね』
など言われ、本当に自分のパターの下手さに
嫌気がさしていました。
パターが苦手という意識が本能に植え付けられ、
ショートパットに自信がなくなり、
短い1~2mくらいのパターはいつも外していて、
3パットを量産していました。
ITパッティング理論に出会い、パターが急成長できたと思います。
あれだけ外していたショートパットは決まり、
ロングパットもしっかり寄せられるようになりました。
パターが得意になるとショットも良くなり、
ゴルフのリズムや流れがよくなってきます。
前のホールでしっかりパターでしのげているので、
次のホールのドライバーも自信を持って打つことができます。
パターがよくなりすぐにシングルになることができました。
また、ゴルフを始めて5年後には、
念願のスクラッチチャンピオン、クラブチャンピオンにも
輝くことができました。
その勝因は、間違いなくパターだと確信しています。
チャンピオン戦の決勝ラウンドになるとさすがに緊張感がMAXになってきます。
緊張感から、ショットも乱れ、
グリーンを外す回数は多くなってきました。
アプローチをなんとか1~3mの1パット圏内に寄せ、
パター勝負になりました。
僕は、決めるべきパットをITパッティング理論のおかげで
決めることができました。
最後まで諦めず、パターでしのげていたからこそ、
同伴者にもプレッシャーを与えることができ競り勝てたと思います。
これからも、一層パターに磨きをかけ、
目標に向かってがんばって行きたいと思います。
ありがとうございました。
本当にアプローチがスコアに直結しているのを理解することができました。
ゴルフ歴4年になりますが、
今まで一度も100を切ったことがありませんでした。
ショットはそこそこ自信を持てるようになってきたのですが、
グリーン周りのアプローチがいつまでたっても苦手でした。
せっかく2打でグリーン周りにボールを運ぶことはできても
そこからが大変!悪戦苦闘でした。
スコアもダボ、トリのオンパレードでした。
弱点はアプローチ。
分かってはいましたが、どう練習していけばいいのか全くわかりませんでした。
そんな中、竹内プロのアプローチ革命を見て、
基本を徹底的に学び、その通り練習を繰り返しました。
だんだん練習場でのアプローチ練習でも上達を感じることができ、
購入後のラウンドでは93を出すことができました。
今まで一度も100を切ったことがなかったのですが、
90を切りそうな勢いでした。
本当にアプローチがスコアに直結しているのを理解することができました。
現在、そこからベストスコアは88になりました。
今後、さらにアプローチに磨きをかけ、近いうちに70台も出してみたいと思っています!
本当にいいレッスンをありがとうございました!!