飛距離が伸びる人、伸びない人
いったいその違いはどこから来るのか??
その答えはいたって簡単です。
これから公開する練習を実践するかしないかの違いです。
あなたは下記の事で悩んでいませんか?
もっと飛距離がでれば、スコアはいいはずなのに。
高いドライバーに換えても、全く飛距離が変わらない。
年々、飛距離が落ちてきている。
あの谷、池が越えられるかが不安だ。
こんな悩みから解放されて、
上達を本気で考えているなら、
あと5分だけこの手紙を読み進めてください。
この内容は下記の方を対象としています。
最高位AAAのランクを持ち、全豪で2位のコーチから教わった
初日から10y飛距離が伸び、3日で+30yといった飛距離に
変えることが可能な方法を公開します。
はじめまして。PGAティーチングプロの竹内雄一郎と申します。
私は身長168cm、60kgで全く体格に恵まれておりません。
数年前までは、飛距離180yしか飛ばず、女性にもオーバードライブされ、
谷越えのホールでは、谷を越えずOBになったりして、ゴルフをやめようと思っていました。
今回のメッセージでは、なぜ、仲間から「飛ばない、飛ばない」と言われ続けた私が、
たった2週間で、軽く振って280yの飛距離にたどりつくことができたのかをお話します。
ある日、私は、大学の後輩の女性とラウンドをしました。
同じティーグランドからラウンドをしたのですが、
毎ホール、毎ホール、30y以上もオーバードライブをされてしまいました。
私の男としてのプライド、そして先輩としてのプライドはズタズタになりました。
この日ほど、もうゴルフなんてやめてやる!!
そう思った日はありません。
この日以降、しばらくゴルフに対して全くやる気がでませんでした。
しかし、ゴルフが好きという気持ちは変わらず、
「必ず飛距離アップする」 と心に誓いました。
ゴルフショップでは、何本も何本も試打をして、計測器とにらめっこし、
どのドライバーが自分に一番合うのかをひたすら研究しました。
結果は、たいして飛距離アップしませんでした。
理由は明確です。
現在のドライバーはルールにて反発係数を制限されています。
どのメーカーもクラブの力で飛ばすには限界があります。
シャフトを長くすれば、ミート率が下がり、
飛距離アップどころかOBになってしまいます。
ドライバーを換えたところで根本的な解決にならないと思った私は、
『飛距離アップ』とつくタイトルのレッスン書を買いあさりました。
色々な練習方法を試したり、スイング理論を試しましたが、
スイングを崩したり、体を痛めたり、全く効果がありませんでした。
「必ず飛距離アップする」と心に誓い、ドライバーも換え、
飛ばすための練習や筋トレなど、努力してきたにも関わらず全く飛距離は変わらない。
飛ばそう、飛ばそうと思うあまり、スイングも崩れていき、
飛ばないにも関わらず、OBを連発し、スコアも大崩れしていきました。
そもそも身長168cm、60kgで筋力もない私が、
飛ばし屋になること自体、無理だとあきらめかけていまいした。
そんな中、オーストラリアにゴルフ留学した友人が帰国したので
一緒にラウンドすることになりました。
彼は、ゴルフを初めて2ヶ月くらいで100切りを達成するために、
1ヶ月前にゴルフ留学へ行きました。
グリップの握り方からスイングまで私がずっと教えてきましたが、
平均スコアが130前後の彼が果たして100切りを達成するか楽しみにしていました。
いつも通り、私が先にティーショットをしました。
朝一から快心のナイスショットでしかもフェアウェイウッドのど真ん中。
『どうだ!!』という感じで彼のティーショットの様子を眺めていました。
彼がティーショットをした瞬間、衝撃が走りました。
私の快心のドライバーをキャリーのビックドライブ。
1ヶ月でこんなに飛距離が伸びるのか。
彼の上達よりもその驚きの方が大きかったのが正直な事実でした。
私は、彼のオーストラリアのゴルフ留学の話を食い入るように聞きました。
オーストラリアのコーチは、オーストラリアPGAの最高位AAAのランクを持ち、
ドラコンでは全豪で2位にもなったほどの実力者ということでした。
私もオーストラリアに行きたい衝動にかられました。
私は大学の冬休みを利用して2週間だけオーストラリアにゴルフ留学に行きました。
目的はただ一つ。飛距離アップです。
今まで日本でも何人ものプロにレッスンを受けて来ましたが、
飛距離は全くアップしませんでした。
衝動が抑えきれずもしかしたら、これがゴルフ人生を変えるものかもしれない
という気持ちでオーストラリアに向かいました。
私は、コーチに会い、自分の飛距離の悩みや体格の悩みについて相談しました。
実際のレッスンでは、自分がやるべき方向性とステップを非常に明確にレッスンされ、
今までの自分では到底考えられない飛距離アップへの指針をレッスンしてもらいました。
今まで、私は、飛距離アップには、ヘッドスピードとパワーが必要と思っておりましたが、
全く浅はかでした。
飛ばしに必要な要素は6つもありました。
・飛ばすためのアドレス
・下半身リードスイング
・力を伝えるインパクト
・加速し大きなフォロースルー
・リズム&テンポ
・ヘッドスピード
これらの全てがかみ合わさってはじめて
最大の飛距離を可能にします。
筋力も必要でなければ、身長も関係ありません。
コーチのレッスン通り練習しようとしたときはかなり躊躇しました。
コーチからレッスンされている内容が当時の自分の現実や理論とかなり外れていたので、
本当に大丈夫だとうか?と思いながら練習を開始しました。
とにかく2週間しかないから、ここにいるうちに教えてもらったことは全部やってから
悔やもうと思いました。怖かったのですが、私は、素直にチャレンジの道を選ぶことにしました。
そして、飛距離アップしなくてもいい!スイングが崩れてもいい!と思いながら
半分やけくそになりながらレッスンを実践した結果、
初日から10y飛距離が伸び、3日で+30yといった飛距離に変わりました。
飛距離が安定的に伸びてからは、ゴルフが全く変わりました。
今までセカンドショットをFWで打っていたホールも
ミドルアイアンやショートアイアンで打つことができます。
グリーンに乗せるのがやっと、グリーン周りに運ぶのがやっとのゴルフから
ピンをデットに狙うことができるようになりました。
当然、バーディーも増え、簡単にパーでホールアウトすることができました。
また、ロングの2オン、1パットでイーグルを初めてとった時には、
本当に信じられない気持ちでした。
飛距離がアップして、スコアが格段にアップしたことによって、
一番良かったのは、ゴルフを心から楽しいと思えるようになりました。
確かに「ゴルフは上がってなんぼ」のスポーツかもしれませんが、
飛距離がでて、ドライバーを高く、遠くに飛ばす爽快感は最高です。
そして、同伴者をオーバードライブする優越感も初めて感じることができました。
この飛距離なら、谷越えや池越えのホールで越えるかどうかの恐怖におびえることもない。
女性にオーバードライブされることもない。
そういう不安はもう感じなくてよくなるんだという安心感を得ることができました。
この喜び、安心感を『飛ばない』『もっと飛距離が欲しい』
と願うあなたにも手に入れてもらい、ゴルフライフを心からエンジョイしてほしいと思っています。
あなたが今まで飛ばなかったのは3つの原因が考えられます。
1)4つの学習タイプを考慮したプログラムがゴルフ業界で存在していなかった
2)飛距離アップアップに必要な6つの要素を理解していなかった
3)具体的なステップと練習方法がわからなかった
オーストラリアPGAの最高位AAAのランクのコーチに、
飛距離アップ合宿で伝授された飛ばしに必要な6つの要素
を基に、たったの2週間以内に30y以上飛距離アップを可能とする方法をあなたに伝授します。
『飛ばなかった3つの原因』をカバーし、
何をどのように練習するか分かりやすくシンプルに順番に徹底的にお伝えします。
オーストラリアPGAの最高位AAAのランクのコーチに、飛距離アップ合宿で伝授された
飛ばしレッスンを基にして今回の飛距離革命+30のプログラムを作りました。
そして『あなた』の為になぜ?何を?どうやって?具体的な練習方法、
という『4つの学習タイプ』を考慮したプログラムになっています。
ここで飛距離革命+30の内容を一部を紹介します。
◆自然とインパクトでしっかりと脇がしまり、球を捕えるグリップとは?
◆バックスイングの捻転ができ、左足の壁を作ることが可能なスタンスの取り方とは?
◆スウェーーを防止し、スムーズにスイング軸を回転させる股関節の使い方とは?
◆ボールにパワーと遠心力を伝えることが可能な腕のポジションとは?
◆クラブを軽く感じスイングスピードをMAXにすることが可能な手首の角度とは?
◆腕と下半身の捻転差を意識するための腰の使い方とは?
◆下半身を高速で回転させるための練習法とは?
◆回転のスピードが減速してしまうバックスイングのNGな腰の動きとは?
◆スクエアにヘッドを戻し、加速させるためのスタンスドリルとは?
◆多くの人が陥っている体の捻転を妨げるバックスイングの右肘の使い方とは?
◆しっかり股関節に体重をのせ、スムーズに体重移動を体感する方法とは?
◆ダウンスイングのパワーをインパクトに伝える左ひざの踏ん張りの作り方とは?
◆ゆったりスイングでぶっ飛ばすためのトップでの間の取り方とは?
◆正しい体重移動が嫌でも身についてしまう練習法とは?
◆ミート率を格段にアップさせるための3段階100y法とは?
◆クラブヘッドではなく●●●●を意識して理想のインパクゾーンを作る方法とは?
◆クラブのどこに当たっているかだけでなくスイング軌道までわかるチェック法とは?
◆パワーを伝えるインパクトを体感する方法とは?
◆加速し続ける大きなフォローをとるための右手の使い方とは?
◆インパクトでのヘッドと手の正反対の動きでヘッドを加速させる方法とは?
◆ボールにパワーを伝える目線の使い方とは?
◆ペットボトル1本で大きなフォローを作る方法とは?
◆フォローの加速を妨げるNGな右手の力みとその直し方とは?
◆ヘッドのローテーションと加速が自然に生まれるグリップとは?
◆風に負けない高弾道を手に入れるためのアッパー軌道習得法とは?
◆最大フォローを体感し、大きなフィニッシュを作る方法とは?
◆最大限の飛距離を手に入れるための自分リズムの見つけ方とは?
◆歩く感覚で心地よいリズムとテンポを同時に習得する方法とは?
◆自然と力みのないスムーズなバックスイングを手に入れる方法とは?
◆素振りの感覚と同じようにスイングする方法とは?
◆ヘッドスピードを+10m/sを体感する方法とは?
◆徐々にヘッドスピードをアップさせていくための素振り法とは?
◆筋力アップとヘッドスピードを同時に身につける方法とは?
飛距離革命+30であなたは
◎ 飛距離30yアップでセカンドが楽になりバーディが狙える
◎ 飛ばしの快感を手に入れてゴルフが楽しくなる
◎ 練習方法に迷いがなくなり、お金、時間の無駄がなくなる
◎ まんぶりしなくても楽にかっこ良く飛ばすことが可能になる
◎ コンペのドラコン賞や優勝をすることがが可能になる
◎ アゲンストに負けない高弾道が打つことが可能になる
◎ 池や谷越えの恐怖から解放される
◎ 飛ばし屋のライバルをオーバードライブされ賞賛されることが可能になる
◎ ドライバーだけでなくアイアンも飛距離が出すことが可能になる
などのように+30yの飛距離が出すことが可能になります。
これらの方法をあなたにも直接お伝えしたいところなのですが、
私も現在いる生徒の指導などで忙しい日々を送っています。
ですので、直接お教えするにはどうしても限界があります。
そこで、どうしても30yアップしたい!というあなたのために、
「飛距離革命+30」に詰め込みました。
このレッスン動画に入っている内容は、
これまでに数えきれない選手のレベルをアップさせ、
続々と+30を成功させてきた秘密の内容だからです。
私は2週間、オーストラリアでコーチについてみっちりと習得し、
飛行機代、宿泊代、費やした練習コース代
と数百万円投資と時間をかけて学んだ全てを注ぎ込んだ貴重な情報を
さらに日本人にあった形で
ブラッシュアップをし続け、
誰もが+30を成功させるようにと
このレッスン動画には、多くの方に最短で飛距離アップしていただくことが可能な
道筋をご用意しています。
今回のプログラムは、飛距離アップを望む全てのゴルファーに
参加してほしいと心から思っています。
そのため、
で提供させていただきます。
一人で練習できますか?
はい、1人でどこでもマンツーマンレッスのを受けているように練習が出来る購入者限定の会員サイトをご用意しました。
出張先でも練習をしてみてください♪
上級者でも役に立ちますか?
はい、お役に立ちます!
小学生でも理解できる基礎から説明してありますが、レベルの高い方でも充分に満足して頂ける内容も盛り込んでおります。
どの位で効果が表れますか?
2週間で+30を目標にしています。
もちろん私のように3日で+30yという方や1ヶ月に1回の練習だともう少しかかるかも知れません。
あなたが動画を見て実践した分だけより早く、より飛距離を伸ばす事が可能になります。
運動神経に自信が無いのですが大丈夫ですか?
はい、問題ありません。
運動神経も必要なければ、筋力も必身長も、性別も年齢も関係ありません。
飛ばしに必要な要素は6つが噛み合って初めて飛距離が発揮されます。
全くの初心者ですが役に立ちますか?
はい、問題ありません。
初心者の方が飛距離が伸びる事でゴルフを好きになるキッカケに繋がってほしいと考えています。
是非トライしてください♪
この「飛距離革命+30」を、本気で実践すれば、
飛距離がグングン伸び、あなたのゴルフ人生をも変えていく事も可能です。
ゴルフ場で自分の思い通りのプレーをし、ゲームを楽しみ、そして勝利も味わう。
この感覚を、味わって欲しいと思っています。
是非あなたのご参加と、
飛距離が伸びた事のご報告を心より楽しみにお待ちしています。