あなたはきっとこう感じているのではないでしょうか。
「そんなに上手い話はある訳がない!」
私も以前はスコアを良くするために日々努力していました。
毎日300球以上の打ち込みや走り込み、筋トレ、ストレッチなどの
トレーニングを欠かしませんでした。
しかし、そう簡単には飛距離は伸びずライバルに負けないように“飛ばそう”、
“飛ばそう”とついつい力んでしまいショットの調子も崩れてしまい
ドライバーショットは、力みのせいでOBも連発してしまっていました。
もちろんスコアは悲惨でスコアも上がっていきませんでした。
私は、プロを目指す資格はないと感じプロへの道を諦めようとしていた時です。
そんなある日、私はトーナメント中継を見ていました。
そのコースは、私が学生時代キャディのバイトで何度もプレーしたコースでした。
そこで不思議な感覚に陥りました。
あれ!?トッププロってそこまで飛んでない!?
もちろん300ヤード以上飛ばすプロもいますが、
特にベテランプロの飛距離は
決して私が思いっきり負けるような飛距離ではありませんでした。
じゃあ、なぜベテランプロはこんな驚異的なスコアでこのコースを攻略しているのか!?
私はTVを食い入るように見て、分析しました。
「パターのレベルが違いすぎる。。。」
ショートパットは必ず決めてくる。
プレッシャーのかかったパットも何食わぬ顔で決めてくる。
私は、この時を境にある結論に至りました。
「スコアを良くしたいならパットが最重要課題だ」
そんな事言っても若さもセンスも必要でしょ?
そういった疑問を持たれているかも知れません。
しかし、はっきり断言できます。
年齢や性別やセンスも全く関係ありません。
止まったボールを打つだけ。
それも体をほんの少し動かしてストロークするだけ。それで全てがきまります。
・女性の方でも
・60代を過ぎる年配の方も
・反射神経や動体視力がなくても
パターなら、運動能力もパワーも全く必要ありません。
そんな嘘のような本当の話を今から公開していきたいと思います。
そう断言できるくらい、とてもシンプルで結果が出やすい方法です。
私が研究の末作り上げてきた方法はパター上達が誰でも実践できて結果が出る方法です。
誰でもです。
「パットって難しそう・・・」
「私にも出来るだろうか・・・」
「そんなんでスコアがよくなるのか?」
こんなご相談をいただきますが、ご安心ください。
あなたも30日でパター数を30以下にする事が可能です。
共通してプロからアマチュアゴルファーのパター数は
全体のスコアの約4割を占めます。
パターがどのクラブよりも多く使用しています。
つまりパターを重点的に練習することがスコアアップの鍵なのです。
100が切れなくて悩むゴルファーが100を切るにはどうしたらいいでしょうか?
スコア100の人は、パター数はスコアの約4割なので40回もパターをしていることになります。
この様に、スコア100の人は、通常で4回も3パットをしていることになります。
3パットをなくすだけでも、簡単に100は切れてしまうのです。
では、シングルプレーヤーになるにはどうしたらいいでしょうか?
シングルプレーヤーと言われる人たちは、簡単に2オン2パットして
パーをとっているとイメージしがちですが、シングルプレーヤーでさえ、
パーオンの平均値は3分の1以下です。
つまり、パーオンしたホールできっちり2パットでパーをとり、
外したホールではアプローチからパターを決めてパーをとって
スコアメイクできる人がシングルになれるのです。
パーオンしたホールでは、バーディーの確率が格段に上がり、
グリーンを外しても、パターに自信があるので自然とアプローチも気が楽になります。
ある程度に寄せられればOK!
なので自然と力が抜け、結局アプローチも寄ってしまうのです。
私は、パターを開眼したおかげでゴルフがすべてうまくかみ合うようになりました。
「本当に!?」
私も実際ここまで変わるもんなのか?
そんな筈はない!?と驚きました。
なぜなら常識的に考えれば、パターでそこまで変わるとは考えていません。
ですがそれは嘘偽りなく真実。
これこそが1番効率的なスコアを改善する方法なんです。
多くの人はショットを中心に練習します。
それもドライバーショットを。
確かにドライバーショットでのビックドライブは、
みんなからの称賛の声を浴びとても魅力的です。
ドラコン賞を総なめし、ロングホール2オンや
短いミドルホールの1オンができたら最高だと思います。
でも考えてみてください。
全ホールドライバーを使ったところで14回しかドライバーは打ちません。
パターは30回以上使用します。
普通に考えても、ドライバーの練習の2倍以上はパターに練習を割かなければいけません。
現実、ドライバーの練習が大好きな方が多いのではないでしょうか??
そして、ドライバーでの300ヤードはスイングの練習だけではどうにもなりません。
300ヤードのドライバーショットを放つには、身体能力を極限まで磨き上げる必要があります。
300ヤードのドライバーショットを実現させには、これらの要素がすべて噛み合った時なのです。
一方、パターを上達させることに必要なのは、正しい理論、正しい練習法だけなんです。
パターを開眼したあと、私はパターを教えてほしいということで
プロやトップアマをコーチすることになりました。
パッティングコーチという言葉は、日本ではなじみのない言葉かもしれません。
しかし、アメリカのPGAでは誰もが知っている言葉です。
PGAのツアープロはみんなコーチをつけています。
試合の結果を大きく左右するパッティングを専門に教えるコーチ、
それがパッティングコーチなのです。
次の私の課題は、果たしてこの理論はアベレージゴルファーでも理解し、
成果を上げてくれるのだろうか!?
ということでした。
私はレッスン生に対してショット中心のレッスンからパターに重点をおいてレッスンしました。
レッスン生の多くは、短期間でスコアアップに成功!
ベストスコア更新、シングル昇進などの目標をクリアすることができました。
なぜならパターはスコアに直結し、
スコアアップはパターの回数を減らすことが一番の近道だからです。
それだけでは、ありません。
そして、更に大きなメリットがあります。
ショット自体もどんどんよくなっていくのが目に見えてはっきりわかりました。
なぜなら、パターのレベルを上げることにより、
ラウンド中でのショットも自然とリズムがよくなってくるからです。
しかし、ただ闇雲にパッティングの練習をすればいいという訳ではありません。
ステップバイステップで理論を学びながら練習する。
これこそが重要な部分であり、ここを間違えるとビックリするほどスコアも変わりません。
私は多くの生徒を育て、結果を出させる事に成功しました。
しかし、そんな中で別の教材やレッスンを受けているのに
結果が出ていない方があまりにも多いということに気がつきました。
「7年ゴルフをしてますが100を切れません」
実際にそういった方に、指導された方法を聞いてみると
「とにかく、スライスの癖だけ直せばいいよ」
「もっと筋力つけて飛距離を伸ばしましょう!」
はっきり言いますが、そんな方法では、いつまでたっても100を切れません。
そんな指導をしても実践がなかなか出来ません。
スコアを良くしたいならパットを上達させる為の正しい理論、
正しい練習法があなたに必要なんです。
その情報を見極めるのはとても難しいことです。
正しい方向で、正しいステップに沿って進まないと
せっかく一生懸命に取り組んだとしても結果が出ない人がいるのが現実なんです。
だからこそ私は、今まで研究で積み上げてきた理論を教える為に体系化しました。
グリップ、アドレス、ストローク、ショートパット、ロングパット、
全てを細分化しまとめました。
スイング理論は、その人の筋力や柔軟性、年齢、性別など
色々な条件で別れてきますがITパッティング理論は
老若男女、ハンディなどは一切関係ありません。
体格の差を関係なく実践でき、極めれば、プロ以上のパッティング力が身につきます!
私がパッティングの重要性に目覚めた時は、まともなマニュアルもなく苦労しました。
パットさえ極めればスコアなんて簡単に良くなるはずなのに。。。
だからこそ、あなたには同じ思いをして欲しくありません。
せっかく一歩を踏み出していくなら最速の方法で学んで欲しい!
そんな思いで作り上げたのが ITパッティング理論なんです。
実践された方の事例をお聞きください。
宮口様 60代
平均スコアが110から90になりました。
私は、遅くからゴルフを始めました。今は、老後の楽しみの一つとしてゴルフを一生懸命練習しています。
目標は、コンペでたくさん優勝する事です。
以前の私の平均スコアは110でした。
ショットもそうですが、せっかくグリーン上までたどり着いてもそこから3回、4回とパターをしてしまっている状態でした。
ある時、このITパッティング理論に出会いました。
このメソッドは、ステップ方式で私のような初級者でも十分理解できる内容でした。
特に、アドレスやグリップなど一から学べ、どのレッスン書よりもわかりやすく独自性がありました。
私は、教材の中のITパッティング理論式自宅プログラムを徹底して練習しました。
とはいえ、一日10分程度ですが、そのプログラムはパッティングに必要な要素をすべて盛り込んだプロフラムでまさに目から鱗でした。
その結果、3パットが少なくなり、ショートパットも得意になりました。
グリーン上であたふたすることもなくなりました。
パット数だけでもかなりのスコアアップができました。
今後は、パットだけでなく、ショットも練習し、たくさんのコンペで優勝を狙っていきます。
佐々木様 40代
ITパッティング理論でシングル入りできました!
昨年は、私のゴルフ人生でもっとも飛躍を遂げた一年でした。
シングルプレーヤーを目指し練習に没頭していました。
シングルになるには、70台のスコアを出していかなければいけません。
しかし、私は頑張っても80台前半のスコアばかりで70台を出すこと事ができませんでした。
原因は明確でした。
『パター』です。やはり、70台を出すにはショットだけではどうにもなりません。
ピンチをしのぐ、パター。チャンスをものにするパター。
ゴルフのリズムを作るのはすべてパターということは自覚していました。
しかし、肝心のパターがうまくいきません。
ロングパットは距離感が合わずに。3パットをしてしまう。
ここぞというショートパットは緊張感に負けて外してしまう。
パターからピンチになり、スコアを崩してしまっていました。
そんな中、このITパッティング理論に出会いました。
パターの本当の理論が理解でき、今までの自分の悩みを解決してくれました。
まず、ステップ方式でITパッティング理論をマスターしていき、ショートパットやロングパットの練習法を取り入れていきました。
ラウンドの前の練習グリーンでは、練習プログラムを実践しラウンドに臨みました。
ラウンドを重ねるうちに自分がパターに自信を持っていることに気が付きました。
今まであれだけ距離感が合わなかったロングパットもしっかり寄せることができてきました。
プレッシャーのかかるショートパットもしっかり決めることができています。
何より、パターが調子がよくなると他もすべて調子がよくなってきます。
ドライバー、ショット、アプローチ・・・ すべて自信満々でプレーできるようになりました。
スコアは、70台がしっかりでるようになり、おかげでクラブ競技にも優勝をすることができ、念願のシングルになることができました。
今後は、さらにパターを磨き、片手シングルを目指して行きたいと思います。
三浦様 20代
2年でシングル、5年でクラチャンになれました!
ハンディキャップが10だった僕は、なかなかシングルに昇進できませんでした。
シングルになりたかった僕は、毎日のように練習場に通い、ひたすら打ち込みをしていました。
なぜ、こんなにショットがいいのにシングルになれないんだ。
いいショットを連発するものの、スコアはがんばって80台前半でシングルになるには、今ひとつでした。
以前の僕はパターがすごく苦手でした。
同伴者からも、
『ショットはいいのにパターが下手すぎだな~』
とか
『パターはハンディ36だね』
など言われ、本当に自分のパターの下手さに嫌気がさしていました。
パターが苦手という意識が本能に植え付けられ、ショートパットに自信がなくなり、短い1~2mくらいのパターはいつも外していて、3パットを量産していました。
ITパッティング理論に出会い、パターが急成長できたと思います。あれだけ外していたショートパットは決まり、ロングパットもしっかり寄せられるようになりました。
パターが得意になるとショットも良くなり、ゴルフのリズムや流れがよくなってきます。前のホールでしっかりパターでしのげているので、次のホールのドライバーも自信を持って打つことができます。
パターがよくなりすぐにシングルになることができました。
また、ゴルフを始めて5年後には、念願のスクラッチチャンピオン、クラブチャンピオンにも輝くことができました。
その勝因は、間違いなくパターだと確信しています。
チャンピオン戦の決勝ラウンドになるとさすがに緊張感がMAXになってきます。
緊張感から、ショットも乱れ、グリーンを外す回数は多くなってきました。
当然、アプローチも寄り切らず、パター勝負になりました。
僕は、決めるべきパットをITパッティング理論のおかげで決めることができました。
最後まで諦めず、パターでしのげていたからこそ、同伴者にもプレッシャーを与えることができ競り勝てたと思います。
これからも、一層パターに磨きをかけ、目標に向かってがんばって行きたいと思います。
ありがとうございました。
いかがでしょうか?
1日10球、10分の練習でさえもスコアを上げるのは可能です。
それは正しい方法を0からステップバイステップで学び、実践すること。
特に時間のないあなたならなおさらの事です。
時間はお金では買えません。
スコアが上がらない事で自分一人で悩んでいるなら
1日でも早くITパッティング理論を学び実践してください。
そしてスコアを伸ばす究極の方法を最後にお伝えします。
それは、まずは「行動を起こし、実践すること」
まず取り組んで30日後にパター数を30以下にしていきませんか?
30日後にはスコアの崩れもなく、自信をもってアプローチをしていることでしょう。
私は、このITパッティング理論を公開することで皆様のゴルフを変えたいと思っています。
本当にパターが変われば、あなたのゴルフが変わります。
この理論であなたの目標を達成させてみせます!
そんな想いで作り上げた教材がITパッティング理論なんです。
あなたが絶対にいいスコアでラウンドをしたい時には、
いつもよりも30分早くコースに到着をして、
この『5打も変わる!ラウンド当日の練習グリーン練習法』のメニューで
30分間パターの練習を行ってください。
当日、ショートパットとロングパットにおいて、
速攻で効果が上がるメニューをお伝えします。
これは私がラウンド当日練習グリーンで実際に行う特別メニューです。
いつもよりも5打以上はスコアがよくなるでしょう。
私が実際に行っている練習法、そして私のレッスン生に必ず教える練習メニューです。
どれもとてもシンプルですが効果抜群です。
私は、このITパッティング理論に包み隠さず私の5年の研究を書き記しました。
せっかく購入してくれた方にはしっかり実践してほしいと思っております。
私を信じて購入してくれたあなたに本気でうまくなってほしいと思っております。
分からないことや疑問に思ったこと、悩みなどメールしてください。
瞬時の返信はできませんが、私が直接アドバイスいたします。
ここまで読み進めているあなたは、きっとすぐにでもスタートさせ
今後のゴルフのスコアに苦労する日々から抜け出したい!
と感じていることでしょう。
私もITパッティング理論を実践し、今までのスコアの悩みが
嘘のようになくなる日々に毎日胸を躍らせていました。
だからこそそれを体感してもらいたいと思いますし次はあなたの番だと考えています。
そして今回の価格にはかなり迷いました。
このITパッティング理論を構築するには試行錯誤を繰り返し、
研究と実践を繰り返して辿りつきました。
そのノウハウ以外に時間と情熱を凝縮し詰め込んでいるので
10万円というのが適正な価格だと思います。
正直パッティングという分野において、
ここまでわかりやすく実践的な内容は他にないと自負しています。
しかしお小遣いをやりくりしながらもコースに出たり、
コーチをつけたり自宅で練習をしていても間違った方法を繰り返しスコアが全く良くならない。
そんな状況の人がすぐにでも取り組んでもらえる価格帯として再度価格を考えた結果。。。。。。。
今回、このITパッティング理論を
で提供させていただきます。
今回のITパッティング理論は、
PDF146ページにパッティングの極意を集約しました。
5年かけて研究したパッティングのノウハウの集約を、
私を信じて購入して下さった方全員に、
人には教えたくないスゴワザも包み隠さずすべて公開しています。
正直、価格は下げても15,000円、、、
とも考えていましたがこれであなたがITパッティング理論を学び実践し
スコアが劇的に改善される喜びを共に味わってもらいたいと考えています。
練習を実践するにあたってお金はかかりますか?
自宅のパターマットがあれば十分です。
それ以外には、お金はかかりませんのでご安心してください。
練習はゴルフ場のグリーンじゃないとダメなのですか?
ゴルフ場のグリーンじゃなくても大丈夫です。
ITパッティング理論は基本的に自宅で練習できます。
練習メニューも自宅プログラムとして、
自宅での練習方法をメインでご紹介しています。
146ページの内容をすべて理解し、暗記しなければ上達できませんか?
このメソッドは図解を多く取り入れております。
また、パターをグリップ、アドレス、ショートパット、
ロングパット、メンタルなど、細分化していますので
理解してステップアップしていけば十分上達できます。
また、ラウンド後に自分のプレーを反省し、
弱点の部分を重点的に練習することでさらに効果的に上達できます。
体力に自信がありませんが大丈夫ですか?
パッティングに体力や年齢、性別は全く関係ありません。
誰もが実践し、プロと同等に戦えるクラブが唯一パターなのですから。
また、練習プログラムも1日15分以内で終わるように設定してあります。
レフティでも実践可能ですか?
レフティでも、全く同じように実践していただければ大丈夫です。
ITパッティング理論で本当に上手くなるのですか?
私は、今までプライベートレッスンにて
このITパッティング理論を教えてきました。
多くの生徒さんは、パターだけでなく、
パターをきっかけにゴルフ自体もステップアップしてきました。
何をすればいいかはもうあなたの中で決まっていると思います。
過去は変えられませんが、今からゴルフ人生は劇的に変えられます。
300ヤードと1メートルも同じ1打。
1打の重みを知り、パターをマスターすれば飛躍的にゴルフは成長します。
あなたの1打を全力で応援します。