まずは、こちらでジャパニーズサムライ打法をご覧ください
スイングがシンプルになる
ボールのつかまりがよくなる
ミスショットが減る
ナイスショットが増える
飛ばないスライスから飛ぶスライスに変わる
スコアがアップする
飛距離が10～20ヤードアップする
接待ゴルフが楽しくなる
やればやるほどシングルに近づく
ライバルに勝つ
ジャパニーズサムライ打法で練習することで、上記の10つメリットを実感することができます。
このページを最後までお読みいただければ、ジャパニーズサムライ打法の全貌をご理解いただけます。
サムライがなぜ、ゴルフの上達に関係があるのか？
なぜ、球筋を操りながら目標方向へ飛ばすショットが打てるようになるのか？
これらの疑問も全て解消できます。
ぜひあなたも、最後までこのページをお読みになり、ジャパニーズサムライ打法で、スコアアップを達成するための安定したショットを打てるようになりましょう。
さて、本題に入る前にあなたに質問です。
色々なレッスンを受けたけど、なかなか上達しない
色々なYouTubeの動画を見すぎて、訳が分からなくなった
毎週打ちっ放しで練習しても、方向性が安定しない
カット打ちなって飛ばないスライスが出る
チーピン（強いひっかけ）が直らない
ボールを捕まえることができず、飛距離が出ない
ラウンド中にチョロや空振りが出てしまう
恐らくあなたは、上記の内一つは、該当する項目があるかと思います。
実は、上記の悩みは全てジャパニーズサムライ打法で解決することができます。
そうです。全てです。
なぜそう断言できるのかというと、経験、年齢問わず、上記の悩みを持っていたアマチュアゴルファーを解決に導くことができているからです。
では、どうやって問題を解決することができたのか？
その答えをお伝えする前に、あなたが練習を続けてもスコアアップを達成できない理由についてお伝えしていきます。
ゴルフは、いかにミスショットを少なくするかというスポーツです。
ですので、安定したショットを打てるかどうかでスコアが大きく変わります。
例えば、50％の確率でフェアウェイに乗る200yと80％の確率でフェアウェイに乗る150yのショットでは、どちらのショットがスコアアップにつながると思いますか？
答えは…
80％の確率でフェアウェイに乗る150yのショットです。
一打の飛距離がなくても80％の確率でフェアウェイに乗るほうが、スコアアップの可能性が高くなるのです。
このように安定したショットを打てることが、スコアアップのために必要なことがお分かりいただけたかと思います。
そう聞いたあなたは「安定したショットを打てることできたら、苦労しないよ！」と思ったかもしれません。
たしかに安定したショットを打つことができれば、120切りはもちろん、シングルプレーヤーも見えてきます。
高度なスキルを自分でも習得することができるのか……不安に思う気持ちも分かります。
でも、心配はいりません。
今はまだ、安定したショットを打つことができない理由や原因が分からないだけです。
解決方法をお伝えする前に、あなたが真っ先に解決すべき課題をお伝えします。
練習しても、なかなかスコアアップが達成できないアマチュアゴルファーを数多くレッスンしてきた結果、３つの課題を抱えていることが分かりました。
課題１
アウトサイドイン軌道やインサイドに下がりすぎる動き
クラブシャフトのスイング軌道がインサイドに上げすぎ、または下ろしすぎのスイングです。
スコアアップに悩むアマチュアゴルファーの8割～9割くらいが、アウトサイドイン軌道やインサイドに下がるスイングになっています。
アウトサイドイン軌道では、打ち出されたボールは狙いよりも左に飛びますので、なかなか狙い通りのショットを打つことができません。
安定したショットを打つためには、正しい軌道のスイングができるように練習する必要があります。
課題２
クラブフェースが返らない、もしくは返し過ぎてしまう
クラブフェースをいつどこで開くのか、閉じるのか分からないケースです。
そのため、方向性が安定しません。また、ミスショットにもつながります。
スライス、チョロ、ダブりなどのミスショットが多い方は、正しいクラブフェースの動き方を覚える必要があります。
また、手首の使い方がスムーズでない方も多くいらっしゃいます。安定したショットを打つためには手首も上手に使えるようになる必要がありますね。
課題３
体の起き上がりや沈みこみ
スコアアップに悩むアマチュアゴルファーは、頭、右足、左足、腕の正しい使い方が分かっていないため、軸がずれてしまう方が多い傾向にあります。
また、体の使い方が安定したショットにつながることを理解できていない方も多いため、体の使い方の練習していないケースもよく見かけます。
でも、実は体の起き上がりや沈みこみを改善しない限り、安定したショットを打つことはできません。
スコアが縮まらないと悩むアマチュアゴルファーは、必ず上記の３つの課題を抱えています。
でも、残念ながら問題に気づいていても、ネットで検索する情報は書籍、教材や数回のレッスンだけでは解決することが難しいのが現状です。
反対に上記の３つの課題さえ解消できれば、安定したショットを打てるようになり、結果として短期間でスコアアップを達成することは十分可能なのです。
粂田隆正 プロフィール
1976年8月生 静岡県出身。
PGA日本プロゴルフ協会会員。
JGTO日本ゴルフツアー機構単年登録、ツアープロ資格、ティーチングプロ資格を保有し、2010年から2年間テイラーメイド、アディダスゴルフティーチング契約プロとしても活躍。
高いゴルフ技能はもちろん、ゴルフ解剖学、人体の仕組み、クラブに関する物理的な知識などを幅広く学び、日本で唯一の認定機関であるPGA日本プロゴルフ協会から、優れたゴルフ指導技術を認められた指導者としても知られる。
16歳よりゴルフを始め、2001年プロ転向。JGTOツアーカード取得。
各方面からレッスンの依頼も多く、2004年より浜松シーサイドゴルフクラブと契約。ジュニア育成監督開始するなど、数多くのレッスン実績を持つ。
オーストラリア・ゴールドコースト、ハワイ州オアフ島・マウイ島・カウアイ島・ハワイ島など海外でも活躍の場を広げている。
★レッスン実績★
・女子プロゴルファー輩出
・内閣総理大臣杯社会人ゴルフ選手権優勝者輩出（３連覇）
・とおとうみ浜松オープン出場選手輩出２名
・三井住友VISA太平洋マスターズアマチュア出場選手輩出
・静岡県アマチュア選手権優勝者輩出（２連覇）
・男子ツアープロ輩出
・男子ツアー、マイナビABCチャンピオンシップ出場者輩出
・県アマチュアゴルフ選手権決勝進出（中学１年女子）
・女子県アマチュアゴルフ選手権Ａフライト優勝
・チャレンジカップで優勝
私は、これまでにジュニア、シニアからツアープロまで経験問わず、幅広い層でレッスンを行って来ました。
数多くのレッスン経験の中から、120を切れないアマチュアゴルファーの３つの課題を発見することができたのです。
ですが……３つの課題は見つかったものの、なかなか効果的な練習法を確立することができず悩んでいました。
そのときにたまたまテレビで、サムライが刀を振り回している様子を見たのです。
このサムライの姿を見た瞬間に……
もしかしたら、クラブを刀に置き換えて考えると効果的な練習ができるのではないかと閃いたのです。
そして、サムライをヒントに作ったドリルで練習すると、実践者の方が全て３つの課題を解消することができたのです。
その後、改善を続けてジャパニーズサムライ打法は、スコアアップに悩むアマチュアゴルファーの3つの課題を解決するための練習法としてジャパニーズサムライ打法が完成しました。
それでは、ジャパニーズサムライ打法の具体的なノウハウについてお伝えしていきます。
特徴１：球筋を操りながら目標方向へ飛ばすことができる
ジャパニーズサムライ打法は、シャフトの動かし方、ヘッド軌道やフェースの動かし方、体の動かし方をマスターし、一連の動きを習得していきます。
練習すると、球筋を操りながら目標方向へ飛ばせるようになります。
ダブりなどのミスショットが多い方でも、ジャパニーズサムライ打法で練習すれば、ミスショットがなくなり安定したショットを打てるようになるのです。
また、ジャパニーズサムライ打法で練習すると、９種類の打ち分けができるようになり、スピン量もコントロールすることが可能になります。
球筋を操れるようになれば、上級者と同じスキルを手に入れたもの同然です。
特徴２：３球で効果を実感できる
ジャパニーズサムライ打法は、練習後すぐに効果を実感することができます。
実際にジャパニーズサムライ打法で練習した方たちを見ると、練習後に２～３球で変化がある事を実感できていますし、10球もあれば十分に効果を実感できるでしょう。
このように短期間で効果を実感することができるので、練習を続けることが楽しくなります。
また、上達も早くなります。
なかなかゴルフが上達しないと悩んでいる方でも、ジャパニーズサムライ打法なら、すぐに上達していることを実感することができます。
特徴３：スコアアップを達成できる
あなたが喉から手が出るほど欲しいのは、スコアアップではないでしょうか。
ジャパニーズサムライ打法は、球筋を操り目標方向へ飛ばすスイングが身につく練習法です。
自分の狙い通りのショットをいつでも、どこでも打てるようになります。
安定したショットは、スコアアップにつながります。
これまでに120を切れない、100を切れない、シングルに近づきたいというアマチュアゴルファーの目標を達成してきました。
ジャパニーズサムライ打法の最終目標は、スコアアップです。
スコアアップを達成したいけど、なかなか状況が変わらないという方にも最適な練習法です。
……いかがでしょうか？
ここまでお読みになり、何となくジャパニーズサムライ打法についてお分かりいただけたかと思います。
論より証拠ということで、ジャパニーズサムライ打法を実践したシニアゴルファー13人、男性38人、女性22人の中から感想をいくつかピックアップしてご紹介します。
ミスショットが減り、ボールを捕まえる感覚が分かりました！
東京都 50代男性 斉藤様
一年以上練習を続けていましたが、初心者のレベルのまま打ち方が分からず、どうしたらスコアが120を切れるのか悩んでいました。
このときに粂田プロを知り、ジャパニーズサムライ打法を試したら、自分でもよく分からないままボールが当たり出しました。
一年以上も悩んでいたのに、すぐにボールを捕まえる感覚を実感できました。
また、ミスショットも減り、方向性も安定してきました。これならすぐにスコアが縮められそうです。
スコアが縮めることができたら、ご報告させていただきます！
オンプレーンに近づいてきました
千葉県 30代男性 奥山様
自分のスイングを動画で記録してみたら、あまりにもイメージと違って愕然としました。
そして、アウトサイドインの軌道になっていたので、直そうと試行錯誤しましたが、なかなか直りません。
それどころか、軌道を意識するあまり、スイングがぎこちなくなり、ますます悪くなる一方でした。
この状況を打破するためにジャパニーズサムライ打法に頼りました。
実際にジャパニーズサムライ打法で練習をしてみましたら、動画で見る粂田プロのスイングに少しずつですが近づいてきたように思います。
そして、現在はアウトサイドイン軌道のスイングから少しずつオンプレーン（インサイドイン・シャフトプレーン上）に近づいてきたと実感しています。
友達にも、スイングが綺麗になったといわれるようになりました。ありがとうございます。
クラブフェースの返し方が分かり、こすり球が改善されました
愛知県 40代男性 三宅様
手首が固いせいか、クラブフェースの返し方がうまくいかず、ドライバーが安定しないことが悩みでした。
また、こすり球のようなボールばかりで、力強く振ったわりには飛距離も出ず、スコアアップもなかなか難しい時期が続いていました。
Youtubeで色々な方の動画を見たのですが、動画を見れば見るほど、何をすればいいか分からなくなる始末。
粂田プロの評判を聞きつけ、相談したところジャパニーズサムライ打法の練習をご教授いただけました。
ユニークな練習法ですが、私の場合はすぐに変化がありました。
練習後、10球ほど打っただけですが、クラブの返し方がスムーズになり、これまでのこすり球がすぐに改善されたのです。
ジャパニーズサムライ打法は、即効性のある練習法と思います。
スコアアップに悩んでいる方には絶対にお勧めの練習法です。
飛距離が１０～２０ヤード伸びて曲がり幅が狭くなりました
富山県 60代 田代様
年齢とともに飛距離が落ちてきて、スコアを縮めるのは半ば難しいと諦めていました。
しかし、同年代のゴルフ仲間が飛距離を伸ばしたこともあり、私も負けられないと練習に励んでおりました。
とはいえ自己流にはやはり限界があり、飛距離を伸ばすことはできずスコアも一向に縮まりませんでした。
このような状況で、ジャパニーズサムライ打法を知り、この方法なら私でも飛距離が出るのではないかと思い、練習してみることにしました。
動画を見ながら自宅で毎日練習して、久し振りに打ちっ放しに行ってみたところ、打感がこれまでとは少し違った感覚でした。
打った球も曲がり幅が狭くなり、まっすぐ飛ぶようになりました。
そして、驚くことに飛距離が10～20ヤードほど伸びていました。
これならコースに出たらスコアがアップしそうです。粂田プロ、本当にありがとうございます。
シニアゴルファーでも飛距離が伸びるので、同年代のゴルファーには絶対にジャパニーズサムライ打法を試して欲しいです。
上記は、ジャパニーズサムライ打法の実践者の一部に過ぎません。
なかなか上達する実感がなくても、スライスが直らなくても、飛距離が出なくても……
3つの課題を解消できるジャパニーズサムライ打法なら、球筋を操りながら目標方向に飛ばすショットを打てるようになります。
再現性がある事は、数多くの実践者から実証されています。
さて、いよいよジャパニーズサムライ打法の内容を公開させていただきます。
以下からじっくりとご覧ください。
ジャパニーズサムライ打法では、なぜ、この練習が必要なのか、どのような効果があるのかを解説をしながらレッスンを進める形式になっています。
ステップバイステップで進めることで、最後には球筋を操りながら目標方向へ飛ばすショットを打てるようになります。
ジャパニーズサムライ打法は、大きく分けて４つの項目で分けられています。
１つずつご紹介しますので、以下をご確認ください。
第一幕 シャフトの動かし方
ジャパニーズサムライ打法は、正しいシャフトの動かし方をマスターするところからスタートします。NGなシャフトの動かし方をご紹介しながら、正しいシャフトの動かし方をマスターしていただきます。
球筋を操りながら目標方向へ飛ばすジャパニーズサムライ打法の振り方7つのステップを公開！
間違ったシャフト動きの3つの傾向を解説。あなたも間違った悪い癖がついていないか動画で確認してください。
アマチュアゴルファーの10人中8人が悩むスコアアップの諸悪の根源となっているアウトサイドイン軌道の修正方法
クラブ2本を使ってジャパニーズサムライ打法のシャフトの回し方をマスターする練習法とは？
６つのポイントを抑えれば、正しいクラブシャフトの動きをマスターできる！ジャパニーズサムライ打法から正しい直線的なシャフトの動きを作る方法
第二幕 ヘッド軌道とフェースの動かし方
正しいインパクトがどのようになっているのか第二幕でお伝えしていきます。第二幕を見ながら練習することで、球筋を操りながら目標方向へ飛ばすための基礎をマスターしていただきます。
クラブヘッド軌道とクラブフェースの向き操るための覚えておくべき３つのポイントとは？
球筋だけでなくスピン量のコントロールも身につく練習法とは？
コントロール能力、飛距離がアップする正しいフェースの動かし方をマスターするための４つのステップ
こすりスライス、テンプラ、チョロ、ダブり…などのミスショットにつながる絶対にやってはいけないフェースの動かし方とは？
刀をクラブに見立てて練習すると球筋を操ることができる！ジャパニーズサムライ式の練習法とは？
悪い癖がなかなか直らない方は必見！球筋を操るためのニュートラルなスイング習得法
第三幕 体の動かし方
上半身、下半身・骨盤、腕の体の動かし方をお伝えしていきます。物理学を活用した正しい体の動かし方をマスターすることで、あなたのショットは劇的に上達していきます。
なぜ、正しい体の動かし方を覚える必要があるのか？動画で分かりやすく解説します。この解説を理解できれば、最短でスコアアップが狙えます。
安定したショットを打つための正しい体の動かし方とは？正しい体の動かし方をマスターするための〇〇〇の練習法をご紹介します！
飛距離も出ない、方向も安定しない…NGな体の動かし方とジャパニーズサムライ式修正方法
上半身の動かし方をマスターするための6つのステップとは？
ライバルは知らない！球筋を操りスコアアップを達成するために必要な下半身・骨盤の動かし方とは？
ジャパニーズサムライ式の腕の動かし方を習得するための４つのステップとは？
第四幕 一連の動作を一つにするステップドリル
三幕までにお伝えしたレッスンを自分のスイングとして完成させるために５つのステップドリルをご用意しました。繰り返し練習することで、短期間で安定したショットを打てるようになります。
わずか３球で効果を実感できるジャパニーズサムライ打法を自分のスイングに取り入れるための５つのドリルとは？
自宅にいながらジャパニーズサムライ打法を完成するためのファーストステップとは？３つのドリルで簡単にファーストステップをクリアする方法をご紹介します。
地面をなぞったドリルで手首の動きがスムーズになる！ジャパニーズサムライ打法の手首の動きをマスターするための３つのポイントとは？
安定したショットを生み出すフェースの向き、クラブの軌道を習得するための４つのステップとは？
仮想の〇〇をイメージしたドリルで正しいテイクバック～フォロースルーが作れるジャパニーズサムライ打法のステップドリルとは？
スクエアなインパクトを覚えることができるペットボトルを使ったドリルとは？
ジャパニーズサムライ打法の完成形とは？一連の動きを動画でお見せします。繰り返し練習すれば、最短でスコアアップします。
このページをスクロールする手を止めて少し考えて欲しいのですが、あなたが球筋を操り目標方向に飛ばすショットが打てるようになったとしたら、その価値を金額にすると、いくらになるでしょうか？
安定したショットを打てるようになり、スコアアップも達成できるとしたら、その価値は高くなるものと想像します。
ジャパニーズサムライ打法を実践した方たちにアンケートを行ったところ、10万円以上の価値があると回答をいただきました。
ジャパニーズサムライ打法は、10万円以上の価値はあるということです。
ですので、ジャパニーズサムライ打法は、最低でも10万円以上の価格に設定する必要があるかと思います。
でも、ジャパニーズサムライ打法を開発したきっかけは、スコアアップに悩むゴルファーを一人でも多く救いたいという思いからでした。
ですので、なるべく多くの方にジャパニーズサムライ打法で、スコアアップを達成していただきたいという思いから、
ジャパニーズサムライ打法は、
12,800円
でご提供いたします。
「ジャパニーズサムライ打法」をパソコンやスマホ、タブレットでもご覧になれるように購入者限定の会員サイトをご用意しました。
自宅のパソコンはもちろん、練習場や通勤中にスマホやタブレットから「ジャパニーズサムライ打法」のレッスン動画を全て見ることができます。
いつでもどこでも、あなたの好きなタイミングで「ジャパニーズサムライ打法」を見れますので、空いた時間を有効活用できる他、自宅練習での際にも役立ちます。
ぜひ、会員サイトを活用して飛距離アップやスコアアップを達成してください。
もし、あなたがジャパニーズサムライ打法を実践したにもかかわらず、 スコアアップが達成できなかった場合には、全額返金させていただきます。
私は、「ジャパニーズサムライ打法」を実践していただければ、球筋を操り目標方向に打てるようになると心から確信しています。
あなたの期待に応えられなかった場合は、理由を聞くことなく全額返金させていただきます。
※購入から３ヶ月間は実践期間としてご返金はお断りさせていただいております。 ※返金のご連絡は、ご購入から３ヶ月実践後180日以内にお電話（平日10:00～17:00 052-253-7069）にて申請してください。
ただし、間違った解釈や取り組みで結果が出ないことはお互いにとってデメリットかと思います。
分からないことはいつでも相談ください。
Q. ジャパニーズサムライ打法で練習すれば、本当に球筋を操ることができるようになりますか？
A. はい、プログラムの内容通りに練習していただければ、球筋を操り目標方向に安定したショットが打てるようになります。
ただし、自己流の練習になっていたり、順番通りに進めなかったり、ドリルの内容とは異なる練習を続けると球筋を操るスキルの習得は難しくなります。
必ずプログラムの内容通りに練習を行ってください。
Q. １日にどのくらい練習すれば、スコアアップできますか？
A. あなたの現状のスコア、経験などによって異なるので一概には言えませんが、１日20分の練習を続けていただければ、１ヶ月もあればジャパニーズサムライ打法をマスターできます。
ジャパニーズサムライ打法をマスターしたあとは、コースに出れば練習前よりはスコアアップできる可能性は高いです。
Q. 他のゴルフ教材とどの辺りが違うのでしょうか？
A. ジャパニーズサムライ打法は、オリジナルの練習法です。
スコアアップに悩むゴルファーが抱える３つの課題をクリアして、安定したショットを打てるようになり、結果としてスコアアップを達成する内容となっています。
スコアアップの教材は多数ありますが、ジャパニーズサムライ打法は、これらとは全く異なるアプローチのドリルを取り入れた画期的な練習法です。
Q. シニアゴルファーですが、ジャパニーズサムライ打法を試せますか？
A. はい、問題ございません。実際にジャパニーズサムライ打法を試している方の中には、シニアゴルファーの方はたくさんいらっしゃいます。
シニアゴルファーだとしても、ジャパニーズサムライ打法でしたら、飛距離アップも可能ですので、ぜひ試していただきたいと思います。
Q. シニアゴルファーですが、ジャパニーズサムライ打法を試せますか？
A. はい、問題ございません。実際にジャパニーズサムライ打法を試している方の中には、シニアゴルファーの方はたくさんいらっしゃいます。
シニアゴルファーだとしても、ジャパニーズサムライ打法でしたら、飛距離アップも可能ですので、ぜひ試していただきたいと思います。
このページを最後までお読みいただき、ありがとうございました。
貴重な時間を削ってこのページをここまでお読みいただいた真面目なあなたに最後にお伝えしたいことが一つだけあります。
ジャパニーズサムライ打法は、サムライが刀を振る姿をヒントに開発した練習法ですが、サムライから学ぶべきところは、他にもたくさんあります。
例えば、刀は御神体と言われています。
刀は体の一部であるとの考えから、刀は大事に扱われてきました。
ジャパニーズサムライ打法で練習するあなたには、ゴルフクラブもサムライの刀のように大事に扱っていただきたいと思います。
道具を大切にすることで、健全な精神が身につき、メンタル面でも成長できると感じているからです。
ジャパニーズサムライ打法をきっかけに、サムライの良いところも学びとってゴルフの上達に活用していただければ嬉しいです。
そして、ジャパニーズサムライ打法で上達して、ゴルフを楽しむ仲間を一緒に増やしましょう。
あなたがジャパニーズサムライ打法でスコアアップを達成し、さらにゴルフが楽しくなることを願っております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
